好きな映画は?と聞かれたら、私はレミゼラブルと答える。
全編本格的なミュージカル、ミュージカルの醍醐味は歌の力であると再認識。
アンハサウェイのI dreamed a dreamは壮絶な人生の無念さ、震え怯えた声色や、感情表現が素晴らしかった。
民衆の歌は胸がいっぱいになり涙が溢れて止まらなかった。憎しみのために生きる中、愛することを知る。愛するとは生きる力なんだなと思った。
【レ・ミゼラブルからの持論の展開】
日本もフランスもロシアもイギリスも政府と民が闘って公平な世の中が訪れたと思う。
近年、北朝鮮問題で世間は騒いでいるがやはり他国(アメリカ、韓国)からのある程度の干渉は必要かもしれないが、内部反乱、立ち上がることこそが1番北朝鮮を自由にする道なのかもしれない。どの国も、誇り高く闘い発言し今の自由を手に入れているのが現状。
しかしながら、穏便に願いたい。