しな

レ・ミゼラブルのしなのレビュー・感想・評価

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)
4.0
アン・ハサウェイに惹かれて
映画館に足を運んだら
まんまとエディに落ちた。まさかすぎた。

一緒に行った友人は中盤前から寝たので、
ミュージカル苦手な人にはこれはきっついかもな〜長いしな〜〜っていう感想。

元々On My Ownが好きで
自分でもびっくりするくらい泣いた、涙が枯れない。
エポニーヌは理想の女性。

何が正義で何が悪なのか
償いなんてのはエゴであって
刻まれた罪は一生消えないのだろうけど
愛する気持ちはきっと誰かの救いであり、希望であり、赦しであり、正義なんだとわたしは信じたい。

何回見てもマリウスてめぇ…ってなるけど、エディがすこぶる良いからもう仕方ない。解散!
しな

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