PSYFIくん

サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへのPSYFIくんのレビュー・感想・評価

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撮影技術ひとつとってもこれだけ「側面」がある。ポンポン出てくるビッグネームにキアヌがディジタイズの是非を問うて周るこの上ない贅沢。
フィルムもデジタルも用途によって使い分ければいいと思うけどまあ今回は「NO SIDE」ということで。