サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ2012年製作の映画)

SIDE BY SIDE

上映日:2012年12月22日

製作国:

上映時間:99分

3.7

「サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ」に投稿された感想・評価

映画制作のフィルムからデジタルへの変遷をめぐるドキュメンタリー。面白かった!
キアヌ・リーブスが聞き手なんだけど、ぽろっと本音を話せちゃいそうな感じで良かった。
ハマオ

ハマオの感想・評価

4.1
ドキュメンタリー映画を見るのは始めてですけど、
映画政策の歴史から始まってフィルム・デジタルそれぞれの成り立ちとと利点と欠点、
更には現在の映画上映の問題点やスマホによる体験の共用、ストーリーテリングの意義まで触れる構成に魅力を感じた。
しかも、フィンチャーが語るストーリーテリングの意義について2001年宇宙の旅の猿が骨を持って振り上げるシーンが流れるのが最高。
フィンチャーやノーランの対立、スコセッシ、ストラーロ、リンクレイターなどの数々のアカデミー賞受賞者、大物がインタビューに応じるため映画ファンにとっても見るべきドキュメンタリー映画だと思います。
撮影技術ひとつとってもこれだけ「側面」がある。ポンポン出てくるビッグネームにキアヌがディジタイズの是非を問うて周るこの上ない贅沢。
フィルムもデジタルも用途によって使い分ければいいと思うけどまあ今回は「NO SIDE」ということで。
『私のサイド』

フィルムとデジタル。
対極にあるような。
フィルムはフィルムのよさがある。デジタルはデジタルのよさがある。
結局どんな作品をつくりたいかで決まってくる。
そこまでお互いを嫌悪しなくてもよいのでは?嫌悪はしたないか。
そこは、製作者の拘りだろう。
ちなみに。
トータル、私はスマホで映像作品をつくりたいとおもっている。
今すぐにはとはいわないが。
まずは小さな一歩を踏み出すだけである。
あかね

あかねの感想・評価

3.8
授業で鑑賞

フィルム、デジタルの問題を通して様々な有名監督、撮影監督などの映画観までも知ることができる
BABY

BABYの感想・評価

3.7
ラースフォントリアーでてきた
ドグマプロジェクト好きだったけど純粋なドグマはイディオッツのみだったな
デジタルとフィルム、全然知らなかったので勉強になった
知ってる人が結構出てきて面白かった
映画館でも観るし(今やほとんどデジタルだし)、家でも動画配信でも観るし、受け手としては選択肢がある方がいい。
いろんな監督の話してる姿を見られて面白かった。ジェームス・キャメロンは新しいこと、世界を変えることに興味があるのか。クリストファー・ノーランはすべてがクリアにならないから、デジタルには見向きもしない。ダニー・ボイルはただ楽しんでいる。リリー・ウォシャウスキーは現実的だ。面白い。
映画製作に興味なければ、時間の無駄。

デジタルかアナログか。どっちがいいかという話でなく、デジタルの流れに影響を受けて、その対応に追われる人の話。

好むと好まざると、進化は訪れ、適応するものと、そうでないものに分かれていく様はIT業界そのもの。

そして、昔の良き時代を語り始めるものがでて、コアでニッチな分野が登場するのはエンターテインメントならではなのは、生産性だけで片付かないからだろね。
Linus

Linusの感想・評価

4.5
フィルムとデジタル。

どんどんデジタルになっていくんだろうけど、まだどうなるか分からないし、中立の立場で発言している監督は賢いなーと思う。

それでも、クリストファー・ノーランのように強いこだわりを持ち続ける監督は、見ていて面白いし、応援したくなる。