映画「サイド・バイ・サイド:フィルムからデジタルシネマへ」鑑賞。インタビューで構成したドキュメンタリー。新しい驚きはなかったがビッグネームの本音は面白い。もっと長くして配給も含めてつっこむべきだった…
>>続きを読むうわっぺりをさっと撫でる様なドキュメンタリーではなく技術的な現場や多くの監督の証言をキアヌリーブスが直接インタビューします
分かりやすい
とにかく分かりやすい
それに監督の主張もはっきりと最後まで聞…
今まで映画の見方を良い意味で覆してくれた。
各作品のどこが面白いのか、決して表向きに伝わることだけじゃない。
このドキュメンタリーを観てすごく勉強になりました。
大好きなフィンチー氏やリンチ氏のイン…
フィルムからデジタル誕生の歴史と、それによる影響、メリットデメリットなどをピンポイントに深く追求したドキュメンタリー。
映画製作の裏側とか映画好きにはたまらないし興味深い もっと知りたい
なにより製…
フィルムなのかデジタルなのか。それについてジョージ・ルーカス、クリストファー・ノーラン、色んな監督をはじめ撮影監督、色監督などに聞きまくるドキュメンタリー映画。
めちゃくちゃ勉強になったな
名言出ま…
必然性のあるものに観客は感動するって言葉に納得。フィルムかデジタルかももちろん、どんなカメラを選ぶか、レンズを選ぶか、時間を選ぶか、モデル、構図、CG、合成、全てが絵作りの大切な要素で、どんな絵を作…
>>続きを読む現代の日本で映画は物語や動く人物の像に気が向きがちだが実際は映像の形式について考える機会がなかなか無く、初めて知ったり映像だから理解できたことも多い。
映画の見方の幅がすごく広がる。
入門として授業…