この映画は北原里英さん主演のサスペンス映画。
主人公はごく普通の進学校に通う女子高生。 友人と他愛もない話をしながら登下校する、一般的な生活をしていた。
政府は学生の頭脳が弱っていることを危惧…
ばばぬきして負けた人が強制施設に送られる話。
それだけといえばそれだけなんだけど、その施設がどんなものか、そこに行った人がどうなるのか、このゲームの仕組みとか、謎が多いまま終わってしまった…
終わり…
衝撃的なつまらなさ
頭脳戦かと思いきや小学生レベルのガバガバ心理戦だし、心情描写もほぼ無いし、キャラの個性もゼロで最後まで主人公の名前覚えられない。映像も面白くも綺麗でもない
奇跡のつまんなさ
まぁ…
25分の時点で、先生を袋叩きにすべきだったんです。
その後も袋叩きにするチャンスは何度もあった。
袋叩きで半殺しにした後、「不条理に対して戦う意志のある私たちは、未来に適合するためのゲームに合格です…
「ジョーカーゲーム」製作委員会