mato

映画 鈴木先生のmatoのネタバレレビュー・内容・結末

映画 鈴木先生(2012年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

今までないおもしろい教師でした。感動を押しつける熱血教師ではなく、淡々と理性的に問題を解決する傍ら、自身の欲望に悶絶する人間味溢れる先生。

物語は2本立て。
この生徒会長選挙はただの人気投票だ!真に相応しい人間を決める目が投票者にはない!こんな無意味や選挙はモウヤメルンダ!の選挙編。と、真面目な人間は報われない!ふざけるな!くぁwせdrftgyふじこlp!! と惨めな卒業生が起こす事件。

通底するのは締めつけすぎた弊害ですかね。

選挙編は問題提起をした彼らは感心した。そういう見方もあるんだなって。でも、解決法なくて苦笑だったけど。

2本目は両さんアレを思い出した。更生した人間が過大評価されるアレです。

最後の2階から跳躍は冷めたなー。理知的に攻めてきたのにいきなり肉体派に成り変わってしまって。