watarihiro

映画 鈴木先生のwatarihiroのレビュー・感想・評価

映画 鈴木先生(2012年製作の映画)
3.4
鈴木先生は独自の理論で理想的なクラスを築きたい教師。そんな先生でも理想のクラスで欠かせない女子生徒、小川と良からぬ妄想するのはしばしばある。生徒会選挙や文化祭を控える中、鈴木先生の敵、足子先生が休職から戻ってきた。生徒のためなら張り切れる先生だがどうやら鈴木先生とは合わない関係。ある日突然、学校のOBが暴力事件を近所で起こした。そして、もう一人のOBが学校に入り大事件を起こす、、、。

ドラマ版はリアルタイムで鑑賞。ぶっちゃけ内容はそんなに覚えてないが、鈴木先生の妄想癖と金八先生やごくせんとは違う暗い雰囲気は覚えている。暗いというよりかは重たい雰囲気。思春期を迎える集団が立ち向かうトラブルで先生と生徒の対立は重たかった。

生徒会選挙に誰が立候補するかの場面。普段大人しくて目立たない子が立候補。そんな子が如何に演説してくるのか。演説シーンは見ものだった。

風間俊介の危なっかしい感は見応えあった。全体的には長く感じたけど結構楽しく見れた。

楽しく見れたんだけど、屋上のシーンはちょっと、、、みたいな感じだった。そこは人間ドラマらしくその場面を終えて欲しかったのに、そこでそうなるの?みたいに思えた。原作読んでないからなんとも言えないや。

視聴率低かったものの評価は高かった作品。私自身面白い作品だなと思ったし、ちゃんと評価されて嬉しいし、映画版も出て良かったのが正直な感想。

土屋太鳳大好きな人にはオススメですかね。