1010

映画 鈴木先生の1010のレビュー・感想・評価

映画 鈴木先生(2012年製作の映画)
3.2
学校教育と民主主義という暴力装置の犠牲になる、真面目さとマイノリティーにフォーカスを当てて正しさの基準という平均値の危うさを気づかせてくれる。物語のプロットは素晴らしいが、映画の展開としてはクソみたいな所があるからもったいなくもある。
1010

1010