出てくる女達の執着の矛先が間違ってるからややこしいんじゃね?って思う。
どうにもこうにも辛気臭い。
そしてゲス男ばっか。
rー15の割に、性愛描写も辛気臭いのばっか。
最後のほうで高畑充希が出て…
なかなかの怪作。小泉今日子と荻野目慶子の痛々しい痴話喧嘩から始まって、昼ドラも真っ青の目も当てられないようなシーンが連続し、なんだかなぁという感じだが、見ている内に吹っ切れてくるというか、この昼ドラ…
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深すぎる愛の話。
いろんな男と死ぬまで恋をし続ける妻と、それを一途に愛し続ける夫の話。
夫の松生がラストで妻の艶に…
阿部寛の精神的ボロボロさが肉体に表現されている。
つやをめぐるオムニバス的なつくり。原作に忠実だけど、一部改変あり。優の子どもを産んだ女と優の恋人が仲良くなるシーン見たかったな。
忽那汐里がタバコ吸…
これまたR15指定。
最初から松生さんは何がしたいの?の思いのまま、物語が進行します。松生さんと他の女優陣が絡むものだと思ったらば艶さんと関係を持った男性と女性たちのお話。
「何がしたいの?」の思い…
このレビューはネタバレを含みます
■男と女ってのはほんとどーしようもないただの獣なんだなあ。
<ストーリー>
松生春二は病気で今にも息を引き取りそうな妻・艶の世話に追われる日々を送っていた。
艶は性に奔放な女で、春二と結婚してから…
このレビューはネタバレを含みます
【純愛とストーカーのはざまで】
10本目(映画100本観るぞ企画)は
阿部寛主演の2013年の日本映画
『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』
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