阿部寛の危篤の妻と過去に関係があった男たちの身の回りの女たちのオムニバスドラマ。
過去を美しい思い出にしたり、笑い飛ばせるようになるのはもう少し後の話。
にしてもR-15+やのにおっぱい出ないのは…
つやの存在/状態を聞かされて、波打つ心内。
それって動揺しつつも、自分の立ち位置、自分の愛を改めて確認したりしてるのかなと。
人の感情だから答えはないですね。
観ている方も、共感してもいいし、反発し…
直木賞受賞作家井上荒野の小説実写映画化らしい‼️
駆け落ちをした男が苦悩の末に考え出した答えは、妻と関係を持った男達に妻艶の危篤をわざと知らせること…
豪華女優陣の凄さとエロさに脱帽の作品でした。
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ジャケ写から「阿部寛演じるモテ男と女たち」みたいな映画だと思ってたけど、全然違った。むしろちょっと陰のあるストーリー。
1つの話を軸に5つの話があり、それぞれの話がどこかで絡んでくるのか、なんかオチ…
艶(つや)という40代の女性が病で死にかけている。性的に奔放で激しかった彼女に悩まされ続けた夫が、今まで艶と関係のあった男達に連絡を取る。
『桐島、部活やめるってよ』のような形式で、艶本人は病院で…
臨終の際にある女性、艶。夫の松生は彼女と関係があった男達に連絡を取る。。。
周囲に迷惑をかけながら多くの恋を生きる女の周辺の男に関係する女達をオムニバスのように追っていく。彼女達はみんなどこか…