スタードライバー THE MOVIEの作品情報・感想・評価・動画配信

「スタードライバー THE MOVIE」に投稿された感想・評価

ふぁい

ふぁいの感想・評価

5.0
青春と永遠のお話です

青春と永遠は相反する矛盾の存在であり、青春はいつか終わりを迎えます

タクトの父親でラスボスのヘッドはその自身の青春を忘れられず、過去に縋り、自身が最も煌めいていた青春時代を無限に繰り返すことで永遠に煌めきの中にいられると思っていました

しかしタクトはすごい空を見ても「これから、これとは違うもっとすごい空をきっと見る」と言い切ります

ヘッドは、過去に見たすごい空を何回も見直したいがために空の絵を描き、ソラの絵を描き、そしてかつて見たすごい空を無限に見返すために力を行使します

しかしタクトは「見えている」と言い、「見えている」タクトは父の力を破り、親友を助け、かつて見た空とは違う、もっとすごい空を目の当たりにします


青春時代は根拠もなく、これからすごい空が見られるんだと言い切ることのできる万能感のようなものがあります

しかし青春が終わり大人になると、すごい空を見る自分の未来は見えなくなります
かつてすごい空を見ていたのに、今はその未来は見えなくなる

青春は有限ですから誰しもその時を迎えるでしょう
そこで青春を永遠に続けようとしてもそれにはもはや青春の煌めきはなく、かつて見た空よりすごいものにはなりません

しかしかつてすごい空を見られると思えた自分がいた瞬間は永遠です

青春の一瞬の煌めきこそ永遠、その一瞬の永遠を生きる若者の話です

スタードライバー ぜひ見てね
スタードライバー劇場版

序盤から新規カットで、テレビ版になかったタウバーンの姿と
なぜか東京で争うサイバディ

その戦闘の迫力と展開が本編の導入として
ワクワク感バッチリ、な感じだったが

そこから続く2時間余りの時間は、テレビ版の総集編
まぁ無駄なシーンばかりとまでは言わないが
正直過去のシーンばかりで
見終わってからそれなりの時間挟んでいるからこそそこそこみれたけど
それでも長い

とはいえ終盤のクライマックスの盛り上がりは
新規カットでないにしろかなり良かったので

いっそ劇場映えするアクション中心の総集編にすればよかったのに…と思う
ポケットザメクとは何だったのか。
中学の時アニメ見ててあの頃のリビドー思い出した。映画楽しみで見たら「おーい、ただの総集編やないか」
ちょーなつかし
続編ないのかなぁ
TVアニメ『スタードライバー 輝きのタクト』、総集編に後日談の新規カットを追加した劇場版。要点をまとめているため復習には最適。

三角関係や学園ドラマなどドラマ的な旨みはやはり損なわれてしまっているのでTVシリーズを追う方が良い。

元々作画のクオリティがTVシリーズから高かったが、新規カットはさすがの劇場版クオリティで満足。もっと続きを観たかった。
顔タ

顔タの感想・評価

3.8
青春学園ロボットアニメの総集編。25話を150分に圧縮してるからさすがに色々な要素が削られてるけど、全体を貫く爽やかさは全く変わらず面白かった。
>|

似ている作品