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命をつなぐバイオリンのBOKUMAのレビュー・感想・評価

命をつなぐバイオリン(2011年製作の映画)
4.0
1941年ウクライナ、ポルタヴァで出会った2人のユダヤ人アブラーシャとラリッサ、そしてドイツ人ハンナの友情が美しい。
原題Wunderkindの意味は「神童」。邦題にラリッサのピアノもいれてあげて。

にしても大佐め。
ドイツ軍によるユダヤ人迫害は血も涙もないと改めて思った。
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