命をつなぐバイオリンの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

「命をつなぐバイオリン」に投稿された感想・評価

riekon

riekonの感想・評価

3.0
演奏を間違えたら処刑ってなんて酷いんだろう。
それも追い詰めた!悲しすぎるよ…。
こんな時代でなければ輝かしい未来があったのではと思うと本当に悲しいよ…。
アブラーシャの「大人はバカだから」って言葉がズンときますね
Maki

Makiの感想・評価

3.8
大人たちが起こした勝手な戦争に、純粋無垢な子どもたちが巻き込まれていく姿を見て 深い悲しみと強い憤りを感じました。
(『サラの鍵』や『縞模様のパジャマの少年』と同系統の映画です!)

中東地域をはじめとする国々では、現在でも多くの子どもたちが戦争の犠牲になっていますよね。決して過去の出来事だけではないのだということを心に留めなければなりません。世界の平和を願うばかりです。
りょこ

りょこの感想・評価

3.7
涙が止まらない。悲しすぎる。

演奏シーンはとても素敵でした!予告編が良いね。作品色が出てて好きです。
まちえ

まちえの感想・評価

3.6
戦争ものって知らなくて観たけど、ただただ暗くて重くて辛かった。
最後の演奏シーンは観てるこっちまで息苦しくなるほど緊張感に満ちていて、途中で観るのをやめようと思ったほどでした。
アブラーシャの演奏の素晴らしさ(彼ってプロなんですね)と戦争に関わる大人たちの理不尽さがとても印象的でした。
ドイツ語の独特な巻き舌、普段じゃ絶対聞かないから新鮮だったなあ。
xxx

xxxの感想・評価

3.1
どこまでも重く、深い哀しみに襲われた。
最後の演奏が鼓膜の奥で ずっと響いてる。

このレビューはネタバレを含みます

感動した。過去の悪しき出来事とはいえ、この時代には多くの劇的なドラマが生まれたのであろう。実際に起きた事ではないとしても、訴えかけてくるものの強さは伝わってくる。
国の問題は個人をあそこまで翻弄する。神童と言われるくらい音楽的に優れた少年と少女、優れているからこそ逆に運命に引きずらてしまう。そこのプラス、ドイツ人の少女が加わった事で巻き起こるスペクタクル。そう、なおかつ、優れた二人はユダヤ人というのも、また劇的効果ああった。特筆すべきは、ラスト間際、ヒムラー長官の前での失敗の許されない演奏での少女の脳裏に刻まれたシーンもモンタージュは、近年稀に見る緊張感であった。リンゴの突き刺さるナイフ、親が連行される列車、そして、ピアノの連弾。そして、ネクロフィリアリックな大佐の顔。見事と言うしかない。
この作品の大きな力は、脚本を担当した ロルフ.シュベールに負うところがあるが、残念ながら「暗い日曜日」以降登場していない。
実は、ゴアゴアよりこちらを先に観たのですが、こういう作品のレビューは難しかったので後回しにしてしまいました。

1941年ウクライナ。ナチスによるユダヤ人迫害の脅威をバイオリンとピアノの才能により切り抜けようとしたアブラーシャ(エリン・コレフ)とラリッサ(イーモゲン・ブレル)。
ナチス将校達の前で、ミス無く完璧な演奏をすれば命を助けるという約束…
緊迫した舞台で、果たして演奏を成功させることが出来るのか…

ユダヤ人のアブラーシャ、ラリッサとドイツ人の少女ハンナ(マティルダ・アダミック)の友情にも感動です。

アブラーシャを演じたエリン・コレフは実際に神童と呼ばれたプロのバイオリニストです。
なので、演奏シーンは勿論本物!素晴らしいですし、鳥肌が立ちました。

しかし、時代が時代だけに、悲しい話です。
多くのユダヤ人、子供達も死んでいったのを考えると、悲しみと怒りで胸が苦しくなってしまいますね。


ゴアゴアの後の真面目な文章は、ツライ…(;•ิ﹏•ัก)
Hikaru

Hikaruの感想・評価

4.0
ラストの演奏シーン、こんなにもハラハラとした演奏を見たことがない。

得られるものの多い映画という訳では無いが、飾り立てることない素朴な優しさがじんわりと胸に広がる。

大人に翻弄される純朴な子供たちの心は、ある種『儀式的』な音楽よりもよっぽど尊く艶めかしい。

映画としての展開には余地があると感じられたが、それでも映画として見る価値は十分にある。
lily0x0

lily0x0の感想・評価

3.8
重く辛いナチス映画です。
子供の目線から捉えられてます。
ラリッサ(>_<)
最後の演奏シーンは本当にハラハラしてしまいました。
もう少し最後感動があってもよかったなと思いましたが、とても心に響く作品でした。
せんり

せんりの感想・評価

3.1
子供のほうが大人より大人。ドイツ人が戦争を反省するという意思がとても強く感じられるドイツ映画。