ムーンライズ・キングダムの作品情報・感想・評価

「ムーンライズ・キングダム」に投稿された感想・評価

ツナ

ツナの感想・評価

4.0

ボーイスカウト少年と双眼鏡少女の駆け落ち
童話のような雰囲気と独特なカットが素敵

ウェスアンダーソン作品はまだ全然見れていないのでこれから見ていきたい!
CHINO

CHINOの感想・評価

3.5
セリフ、ピアスあけるとき、かわいいテント、猫、大人たち
まゆ

まゆの感想・評価

3.6
語り手がいて紙芝居みたいと思ってたら紙芝居出てきた。
「死ぬ理由はなかった」ってすごいいい言葉だな
ウェスアンダーソンキングダム
メイユ

メイユの感想・評価

4.2
世界観
わくわくした
Tommie

Tommieの感想・評価

-
かわいい世界。
世界観が好き
叶愛

叶愛の感想・評価

3.9
同監督の作品、ダージリン急行の心地の良すぎる初見の感動から、一週間がたとうとしているわけでありますが、既に明日で三兄弟と共にはや15回目ほどの乗車になりそうです。言うまでもなく、この監督の虜になっております。前回と同じように作品にたずさわったすべての人への賞賛の言葉が上手に思い浮かばないのは、完全に、この世界観は、この、日本という国と、日本語という言語と、日本という文化からは、生まれ得ない完璧な異国の素晴らしさに隅から隅まで満ち満ちているからではないでしょうか。だからわたしたち日本人がこの作品を完全に、(特にこの映画と同じような文化を持つ人々と)同じ共感や懐かしさや楽しみに浸ることは全くもって無理な話だとわたしは思えるけれど、だからこそ、観ながら、なんというか、憧れに近い気持ちがわたしには、湧くような気が、ていうか、湧きます、湧き放題です。憧れの泉です。こんな家住みたかったな、こんな髪の色が良かったな、こんな物で遊んでみたいな。とかいう気持ち。彼らが黄色、と聞いて思い浮かべる色は、わたしたちの頭に浮かぶ黄色とは全然別の黄色だろうし、描く女の子の絵の瞳の色も、誰かを称える時のほめ言葉も、相槌のタイミングとかも何から何まできっと食い違っていて、でもそれが、こんなふうに、「こんなの本当にあるんだ..!」と、子どもの頃ようやく出会えた未だかつて無い程でかくて楽しかったアスレチックとその中の冒険探求探検で初めて味わったわくわくみたいなのを、掻き立ててくれるのだろうと思います。まさに、絵本を捲るみたいに、展開が手の平返しに過ぎていくけど、この映画はもはや、絶対に大人のつまらない屁理屈や忘れてしまったときめきとか、事情で、汚してはいけないきちんとこの世に存在している、尊い子どものせかいと、隣どうし同じ地べたに座って楽しく遊んで(或いは遊ばれて)いる気がします。
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