龍とアヒル広場

シュガー・ラッシュの龍とアヒル広場のレビュー・感想・評価

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)
5.0
愛おしい世界観とヴァネロペのかわいさとキモオタの涙が溢れて溢れて止まらない。
ちなみに映画の中にキモオタがいるわけではないので、誤解しないで欲しい。キモオタは映画の外ね。

根底にあるのは多分、トイストーリーの尊いストーリー。(言いたいだけ。)
ズートピアとは違う方向性の、夢のある世界観に大人とはいえ童心を隠しきれない。

早くネットの世界に飛び込まなければいけない。