シュガー・ラッシュの作品情報・感想・評価

シュガー・ラッシュ2012年製作の映画)

Wreck-It Ralph

上映日:2013年03月23日

製作国:

上映時間:101分

3.8

あらすじ

「シュガー・ラッシュ」に投稿された感想・評価

悪杭

悪杭の感想・評価

3.7
2016年 鑑賞
悪役としての自分に疑問を持ってしまう、ラルフ。自分の存在においていじめられているヴァネロペ。
ドジでのろまだが、心優しきラルフと、小生意気で毒舌だが、明るい少女のヴァネロペが、喧嘩をしながらも互いに協力し、新しくカラフルなレーシングカーを作る!
実はヴァネロペは天才レーサー。●●●●も出来る「シュガーラッシュ」というレーシングゲームの●●●。後ろで糸を引いていたのは... ターボ!えっ、誰?この作品観ればわかるよ!
クッパにベガ、ザンギエフ、ソニックも出てくるよ!
思ったよりポップな映画だった

でもザンギエフでてきた

ゲームの裏側って設定が個人的に激アツ
もっとやってほしい
幼女のツンデレにキュン死した。
さやか

さやかの感想・評価

5.0
ゲームの裏世界っていう設定だけでも楽しい予感しかしないのに、いろんなキャラが出てくるのもおもしろい。
30年間現役のゲーム『FIX-IT FELIX』の悪役ラルフと少女向けレーシングゲーム『シュガーラッシュ』のバグったレーサー ヴァネロピーが主人公。

アーケードゲームの中のキャラクターが生きていたら…
というトイ・ストーリーを彷彿とさせる作品でした。

30年間、ゲームクリアの度に泥に投げつけられ、ゴミ溜めに暮らすラルフと、バグが出たせいでレースに参加させてもらえず、村八分になるヴァネロピー。

共通点がありながらも、現代っ子で冷めた我儘な少女と30年間ブルーカラーで働いてきた鈍いおじさんという対比もあって、そこに芽生える友情とトゥルーエンドに繋がる物語はディズニーらしくて好きです。


原題は『Wreck-It Ralph』
wreckは難破船とか壊すとかの意味で使われる言葉です。

作中作の『FIX-IT FELIX』と対になって、ビルを破壊するラルフを象徴するようですが、
悪役だから避けられても仕方がない、諦めよう。という既成概念を打ち壊せというメッセージを感じますね。

『Rapunzel』『FROZEN』『BRAVE』『Moana』ではプリンセスがやっていたテーマで、おっちゃんキャラがこのテーマなのは新鮮に感じてしまいました笑




えー、問題のパッケージ詐欺です笑

既存のゲームキャラ達がちょい役!笑
フィルマークス版は左上の角に5人くらいいるだけですが、ディズニーデラックス版は「ラスボス通しに行ったろか」みたいな堂々たる揃い踏みなんですよね。

正直、アヴェンジャーズのような歴代ゲームキャラの激戦、しかもヒーロー役も悪役も一丸となって闘う激熱な展開を期待しました。

ところがどっこい。
既存のゲームキャラ達は、悪役のグループカウンセリング、プレイ画面、すごい遠景の中にしか出てきません!

ディズニーレーベルに激熱を期待したのが間違いだったのでしょうか…!


ただ、これも当然といえば当然で、
本作のネタの一つでもある『ストリートファイター』は2017年の最新作でも世界で200万本売れていないようです。
これでもめちゃくちゃなヒット、というか特大ホームランな訳ですが、ディズニーの市場が全人類に渡ると考えると非常に小規模なことが分かります。

世界人口77億人のうち、仮に1億5千万人の元・現役の『ストリートファイター・シリーズ』ユーザーがいたとして、その割合はたったの0.019%。
5000人に1人もいない計算になります。
しかもメインターゲットである子供と母親は、そんな物聞いたこともないという人も多いでしょう。

だから、そもそも既存ゲームのネタを多く出しても、子供と母親達には伝わらないのです。

ならば初めからやらなければいいのにとも思うのですけど笑

ソニック見つけた人いますか?
最初のプラットフォームっぽいところの真ん中を歩いていますよ。

マリオシリーズからはクッパ以外出てきませんね…



もうひとつ物足りなさを感じたのは、アーケードの世界と人間の世界の接点があまり映し出されていないことです。

一応、バグが生じたゲームは廃品に出されることになりますが、それ以外の絡みがありません。

トイ・ストーリーなら色々なピンチを人に気付かれないように乗り越えて冒険しますが、最後には必ず持ち主の元へ帰るというお約束があります。
人の世界の理とおもちゃの世界の理が描かれているのです。

この作品ではそういった世界と世界の隔たりと結びつきが描かれずに、1つのゲームセンターの回線の中で完結してしまっていることに勿体なさを感じます。




ディズニー作品をいくつも連続で観てきて感じたのは、最近の作品はメッセージは二の次なのかなということです。

大体の話が「自分を貫いた結果、周りが感動して納得してくれる」展開に行き着く。
自己肯定の物語。

それよりも、作りたい世界観や風景があって、そこに物語が付け加えられていくような感じ。

ある意味でメッセージの部分がマクガフィンになっているのは面白いなと。
むら

むらの感想・評価

4.0
高校生の時 子供たちに囲まれながら映画館で見た🍫🍭🍧🍪🍿
spring

springの感想・評価

3.0
悪役達のミーティングが面白いし、目の付け所が凄いなと思う。世代を超えたゲームのキャラクター達がカメオ出演しているので、それを探すのも楽しい。いろいろな友情の形があるのね。
太郎

太郎の感想・評価

4.0
世界観可愛すぎ
次世代のプリンセス
もね

もねの感想・評価

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かわいあ
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