遺体 明日への十日間の作品情報・感想・評価

「遺体 明日への十日間」に投稿された感想・評価

masa

masaの感想・評価

3.6
辛いとしかいいようがない。
関わった方々、ほんとによく耐えてくださったんだなって。
みんなに見てほしい。
そして、忘れたくない一本
joker

jokerの感想・評価

-
途轍もなく胸が痛い。

7年経った今でも、
受け止めきれないものは多い。

東京にいた自分でさえこうだから、
東北にいた彼らはどんなだろう。

点数をつけるのは失礼な気がするので、
今回は控えさせていただいた。

あのとき亡くなったすべての人に、
心からご冥福をお祈りします。
誰も、誰も悪くないのに。
あんな時にも 自分の事より人のために動ける人、想える人がいて、人間は素晴らしいなあ。と。そして、全くそんな事を知らずに幸せに過ごせてる私達はこの状況を知るべきだ。
Hachi888

Hachi888の感想・評価

5.0
後世に残すべき映画。

東日本大震災直後の本当の話。
次々と運ばれてくる遺体、閉ざされたライフライン、見つからない家族。
映画中、映画後は言葉も出ません。

今災害が日本を襲っており、日本だけではなく世界の国々で災害は起きてます。
私が暮らしている場所は幸いにも災害はなく、家族も生きています。
ですが、いつこの様な事が起きるか分かりませんし、平和な時間は永遠ではありません。

この映画を通じて日頃考えなければいけない事も考えさせられました。
皆さんに見て欲しいです。
三本足

三本足の感想・評価

2.5
994/193

ニュース番組ではない
これは映画である

点数つけないならマークしなければいいのに
評価下がるんじゃないの?

良くなかったならしゃあないけど
キレイ風なことはゆうくせに
本数はカウントしたい
勘違いの偽善野郎どもに何の興味もないけど
よかったなら堂々と点をつけたらいいのに
評価に影響しないならどうでもいーけどね
とイラついたことまで好きに書く

フィルマークスって
実話じゃなくて
映画に星をつけるやつだからね
なーにを勘違いしちゃってんのかな

実話をヒントに脚色した立派な映画
きめられた枠のなかで
原作者が現場で取材した中から
伝えたいことを絞って
それに適したエピソードを選び
最小限まとめたものがコレだ

死体ではなく遺体なのだ
(身元不明の場合に死体ゆう)
こうゆう時はこうあるべきだ
と伝えたかったみたいなので
それ以外のこと
ボランティアを装って被災者をレイプした連中や
トラックで来て流されたATMの機械を盗んでいった連中のことなど人間の恐ろしさや
土砂に生き埋めになった死体のむごさなどは
この映画では描かれていない

ニュース番組ではないので
作者が知らないことはもちろん
内容にそぐわないことは作品に込めない
立派な実話商売
なのだから

いつもどおり星つける

不謹慎とか
自粛とかは
偽善者のいい子ちゃんぶりっこ
自分で考える頭のない奴がドヤ顔で
言いそうなこと

アイドル好きな被災者は
アイドルに自粛されたら余計へこむ
家流された上に好きなアイドルまでみれなくなったら嫌でしょ
自粛は早く復興したいとゆう刺激にならない
piko

pikoの感想・評価

-
スコアは付けない。
本と全く同じには作れないよね、制限されちゃうよね、実際はもっと過酷で辛い現状だったんだろな、、って作りだけど同じ日本で起きた震災を知るには観ておきたかった映画。
みた方が良いよとか、軽く扱えないな。
もん

もんの感想・評価

-

『この方々は死体ではありません。ご遺体なんです。』


東日本大震災発生直後の岩手県釜石市を舞台に、遺体安置所となった中学校の体育館でボランティア活動をした人々と遺族たちの10日間を描く。


この作品に点数は付けられません。
今までも災害や実際に起きた出来事を描く作品は沢山観てきましたが、この作品だけは良かったとか感動したとか、そういう言葉で語ってはいけない作品だと思うのです。


2011年、3月11日14時46分に発生した東日本大震災による死者は15,894人、行方不明者が2,562人。


この途方も無い数字の中から一人一人を見出そうとしたことがあっただろうか。

この作品に、ニュースで何回も見たような恐ろしい津波の映像は一切ない。
ただ次々に運ばれてくる遺体と、その遺体に向き合うボランティアの人達と、遺された遺族達だけが映される。



私はこの震災の恐ろしさを、実際の恐ろしさの10分の1もわかっていなかった。
ニュースで流れる映像や、被害者の数を眺めるだけではわからなかった。
そしてきっと、まだ全然わかっていないのだ。


増え続ける遺体に、見渡しても被災者しかいないその状況でも、彼等にはやるべきことがあった。
遺された者として、生き残った者として。
本当に、彼らには悲しむ時間さえなかった。


しかし彼等はどんな時でも、どんなに多くを奪われても、尊厳を失うことなく誇り高く生きていた。
悲しみから目を背けずに、心も体も傷だらけになりながら、地獄のような時間を生き抜いたのだ。


そんな彼等への敬意を、私はこの先決して忘れることはないだろう。決して。
そしてこの国に生まれたこと、この国の生き方を誇りに思う。
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