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「ザ・マスター」に投稿された感想・評価

yoshis

yoshisの感想・評価

2.4
出演している俳優人は超豪華。けど、話の内容は意味不明。フィリップシーモアホフマンとホアキンの共演ごもう観ることができないと思うと、寂しい。
宗教にはまる
と言えば自分からすれば
深追いしちゃいけないようなイメージもあるけれど
救いを求めて解放されるなら
音楽も小説も映画も旅も
同じことだよなぁ

それに振り回されるか
それをきっかけと出来るか
ホアキン・フェニックスがカルト宗教の教祖になっていくまでの話…となぜか勘違いしていたので、いい意味で裏切られた。(ジャケットのせいかな?)

フィリップ・シーモア・ホフマンは存在感があり、哀愁漂う。いつも西田敏行さんをイメージしてしまうけど、最後の歌といい、非常に良かった。

この映画にとっては宗教は織りなす構成要素の一つでしかなく、誰が誰にとってのマスターか、ということからもこのタイトルになっているんだろう。
船というのも、人生という航海に見立てて艦長は誰なのかと言うことか。ドリスに聞かれても行き先も分からぬまま乗った船は、自分の人生ではなく結果帰ってこれなかった。でもランカスターの治療(?)のおかげで行きたい所を自分で決めれるようになったのは、大きな変化と思う。

それにしてもホアキン・フェニックスは地団駄踏んだり闇雲に暴れたり八つ当たりする演技も似合うな。
honoki

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5.0
当時映画館で観た時はぼんやりした感想でしかなかったけど、いま観直すとどういう話なのかやっと分かった。共感ポイントありすぎてもう何も書けない。。素晴らしい
Mika

Mikaの感想・評価

3.3
なんとも言えない難しさ。
「戦争で自分を見失った男性が宗教団体のマスターに出会い、、」そこからの解釈が難しかったです。

フィリップ シーモア ホフマンに、ホアキン フェニックス、エイミー アダムスにレミ マレックと、見る側に休みを与えない豪華な俳優陣。

シーモア ホフマンの風格や、ゆとりのある感じがまさに宗教団体を司るマスター。
一方のホアキンも、少し社会不適合というか、闇を抱えながら生きる役柄が「ジョーカー」並に見応えありました。
K

Kの感想・評価

-
はっきりしたプロットも無く自分には共通点が無さ過ぎて難しかったけど語りつくせないほどの何かがある、と思うのは自分自身もマスターに洗脳されたのかな。
必ずまた見直したい。
PARADISO

PARADISOの感想・評価

3.0
WOWOW録画

下書きを一月も溜め込んじゃって
10個しか仮保存できないことを知り、重い腰上げて。

鑑賞日失念。

もちホアキン愛で目的。
だが、PSHとのガチ対決がもはやレガシー。

なるほど、心理学対決なわけね。

またしても、生きること、生き方、を考えさせられる。
洗脳する側は相当キレてなきゃだけど、流される側も、その影響を受けず本能のままに生きるも、
どこからその岐路に立つのだろう。

きっと遺伝子に操られてる部分はあるよね。
となると、どの立ち位置も望むものではなく、
生を受けた時点で運命か。

個を持つ、って偉大だ。
もやし

もやしの感想・評価

4.2
連投失礼します。


PTA監督作品。いつものごとく圧倒的世界観。でもそれ故に通常の人間には理解しがたい作り…

戦争でPTSDになってしまった主人公が、酔って彷徨ってカルト宗教の集会をやっている船に侵入してしまうという話…



カルト宗教の人達は何だかんだ信じるものがあるからある意味安定してるけど、主人公はほんと攻撃的だし自意識がないし、何するかわからんからほんと恐怖を覚える。



言わば狂気と狂気が組み合わさるとどうなるか、という映画だと思います。


初めは圧倒的なカリスマ性を放っていた教祖も、時間を追う毎に胡散臭さが出てくる。
初めは底知れぬ抽象性を放っていた教義も、時間と共に単なる戯れ言にしか聞こえなくなる。



でもこの映画は別にカルト宗教を否定するものではないんだと思う。
薄っぺらいの一言では済ませられない何かが確実にある。そしてこの映画で表現しているそれは、とても長く考えないとわからないものだと思う。
少なくとも私は理解できないシーンが多々あった。

メインである主人公と教祖の友情も極めて複雑で難解なので、結構腰を据えて見ないと何が起きてるか全く理解できないんてこともありそうです。

でもとにかく映画の質が高すぎるので、勢いで見れてしまう部分はあります。(私もその口でした笑)

この狂気に包まれた、そしてとても危うい人達がこれからどうやって生きていくのか、そっちの方が気になります。
傷ついた魂の行方

言葉に出来ないすごいものをみた。 メタある演出もあり、意味ない雰囲気の演出もあり。
意味を見出だすな、感じろ。
ってことかな。

傷ついた魂の行方は如何に。
りょか

りょかの感想・評価

3.6
そーいえば、ジョーカーの監督はこの映画観てホアキンフェニックスをキャスティングしたんだよね。



まぁ勝手に自分がそう解釈しただけだから、知らんけど。