わたがし

フライトのわたがしのレビュー・感想・評価

フライト(2012年製作の映画)
-
 お酒が飲める年齢になってから初めての鑑賞。本当にお酒ってこんなんだよなあ、怖いよなあと身に染みて感じながら、人間の強さ、弱さをひしひしひしと感じる。
 嘘もお酒も過信も薬も制御できなくてどんどん落ちていくし、それを受け入れたくなくて否定してはまた繰り返す、そんな主人公のドラマを他人事として観ることなんてできないし、こんな人生本当にごめんだと思いながらも絶対に否定はできないという怖さ。観れば観るほど味が出てきて『ウルフ・オブ・ウォールストリート』と同じ匂いを感じる。