ふがいない僕は空を見たの作品情報・感想・評価 - 2ページ目

「ふがいない僕は空を見た」に投稿された感想・評価

誰も救われない感じの映画。まぁタイトルに即してるわな。
最初にメインの話をある程度までやってそのに至るまで関連者は何があったのかみたいなのをグルグルやる感じの流れ。
窪田正孝の役の彼が救われなさすぎる。
最後のやっかいなもんつけて生まれてきたなぁってセリフがあぁこの映画はこういうスタンスの映画なんだなと感じたね。
なんつうか、やるせないんだけどまぁ生きていくしかねえだろ。みたいな。
凛

凛の感想・評価

4.0
この世界は辛いことばっかで、それでも日常は続くし「やっかいなもの」と一生付き合って行かなきゃいけないんだろう
ふわっとしたタイトルとは裏腹に、ホラー映画ばりのギリギリしたテンションにハート持ってかれた。やっぱり田畑智子はいいわー。
小説はがつんとこなかった
うまく理解できなくて????????で終わったけど映画はもっと理解しやすかった
ルー

ルーの感想・評価

4.0
時系列が前後しながら進行するストーリー.
人各々、生まれ育ちと置かれた状況、幸福と不幸の感じ方の尺度の中で生きている.
あなたより私の方が大変なんだから!と思う事もきっと誰しもあるはず.
永山絢斗、田畑智子、窪田正孝、原田美枝子と出演者が悩みながら抜け道を探し、生きる術を見付けようとする.

窪田正孝はかなり昔に、あるドラマに出演していた時にはまだ無名だったが、あまりの演技の上手さに驚いた記憶がある.

社会問題も含めて問題を山積みにし、かなり膨らませ過ぎて、どう着地するのだろうと観ていて心配になったが、やはり終わり方に多少の物足りなさはあったが、大変良い内容だと思った.

永山絢斗はカッコいいなぁ…
なんだかいろんなこと考えた
個人的にはすごく斎藤くんのお母さんが大好きだった!
原作も少し違うけど面白かった〜
NAO

NAOの感想・評価

3.3
監督の作品が見たくて。

コスプレが…なんか嫌だとしか。。
複雑だった気がするけどあまり覚えてない…!

記録👋

このレビューはネタバレを含みます

もう誰も私を救えないし、私も誰のことも救えない。なんて言いたくない、本当は。途方もない気持ちになる。誰かに寄りかかってしまいたかった。丸ごと任せてしまいたかった。誰も私を救えないし、私も誰のことも救えないけれど、でも、手を繋いでどこまででも逃げることはできる、全部無視して全部知らないふりすることはできる、空だけ見上げることはできる、だからそうしようよ。って言いたくなった。

この原作を読んで泣いちゃって、私はひとつ認めたんです。ずっと認められなかったこと。だから映画も見た。小説で言葉ってすごいなーって思わされたから、映像ってすごいなーって思いたかった。私は原作と映画を比べることが好きじゃない。別として評価しようと思っている。けれどこれは、もうちょっと、できた気がしちゃうな。うーん。


福田がだいすき。窪田くんの演技、とても良かったなー。すごくすごく生きてた。福田でめそめそと泣いちゃった。あんずはもうちょっとブスでデブなはずである。途中で挟まる言葉だけのシーンが、あんまり好きじゃなかった。あと、付け加えられたセリフが、あんまり好きじゃなかった。


しぶといっすよね。にんげん。何あっても結構生きてるし。でも弱っちいなあ、この映画に出てくるひとたち、みんなみんなみんな、みんな弱っちい。でもしょうがない。原作で斉藤が生まれたばっかりの赤ちゃんに対して「やっかいなものをくっつけて生まれてきたね」って言うんだけど、きっとそれは性器だけじゃない。やっかいなものだらけで、なんでこんなめんどくさい生き物にしたんだよって文句言いたくなるけど、それもしょうがない。生まれちゃったんだからしょうがない。もうあとは、生きるしかない。
azu

azuの感想・評価

3.0
34
こういう現実の何とも言えない陰鬱とした部分を集めたような作品
窪田正孝が良かった
俯く時と声を張り上げる時が瑛太そっくり
anonym

anonymの感想・評価

4.0
重い………
どう足掻いてもここから抜け出せないんだよ、まさに全部これだった。
映画中に出てくる一文一文が心に響きすぎて、小説読みたくなった。