メントール犬佐

EDENのメントール犬佐のレビュー・感想・評価

EDEN(2012年製作の映画)
3.0
だいぶ前に観たんだけどレビュー書きそこねてたやつら消化週間、最後を飾るのは俺に珍しくも邦画。普段滅多に観ないのは苦手だからなのでどうしても厳し目になっちゃいますが、この感じは気になったので。メモコピペでお茶をニゴス・モーテンセンですが、かなり前に見たので自分で読んでもいまいちピンと来ない感はある。すまん。


<以下メモ>

EDEN

あーあ、そうなのか
そういうことなのか

今や国会闘技場において牛歩神拳の使い手として活躍しておられる山本太郎氏の役者としての遺作であり、名優・原田芳雄の遺志を継いで作られた作品でもある。原作は船戸与一の「夏の渦」

昔からマイノリティ映画には弱くて、トーチソング・トリロジーとかヘドヴィグとかやたら涙腺に来てしまうんですが、それにしてもね。。

演出は古臭く、カット割りは教科書通りで面白く無さの極み。俺の苦手な邦画の悪いとこがやっぱりつらい。。。逆に邦画好きな人はいいんじゃないでしょうか。こんなんだったらTVドラマでいいよって思っちゃうんだよなぁ。

原作ものだとしても予定調和が嫌いな俺としては「オカマ達が、死んだ仲間を運搬するところだけのロードムービー」として80分くらいで会話劇にしたほうがよっぽど面白くなったんじゃないかと思う。実際あそこのシーンは悪く無いし。前後が要らんねんな。最後のシーンの完成度とか、色々アレすぎる。

とはいえ、鑑賞後のこのジャケね。。ちょっとヤバイ。ナイスジャケ賞2015受賞作品。

えっ100円の恋の監督なの。。まだ見てないけど。

山本太郎氏の役者としての力は魅力的だし、やっぱりもったいないので、牛歩に飽きたら映画界に帰ってきてください。