この映画が公開された当時、僕はまだ13歳で劇場で観られる年齢ではなかったので一度、飛行機でその後2回ほどDVDで鑑賞しました。
この1も2もですけど、そこまで好みではありません。セス・ローゲンやジェームズ・フランコらが出ているコメディ映画を見慣れていた僕にとっては少し上品ではないかと思うくらいでした。アメリカでホームステイをした時のホストマザーも同じことを言っていました。
薬物、Fワードはやっぱり人間が使ってる方が好きです。
ただ、テッドとジョンのバディムービーとしては嫌いじゃないっていうか。あのふたりだからこそ成り立っている映画っていう感じもあって、なかなか憎めない映画ですw