開明獣

テッドの開明獣のレビュー・感想・評価

テッド(2012年製作の映画)
5.0
何かあった時に観る映画ベスト3ってのがある。疲れた時、へこんだ時、ダメダメでうんこも出ない時、満員電車でお年寄りに席を譲り損ねた時、バスで妊婦さんだと思って席を譲ったら営養摂取過多の方で思い切り目からビームを出された時、そーゆー心がマムシすっぽんドリンクを求めている時に観るのは、そのベスト3のうちの2つなんだわ。そいつらは、ライフタイムベストの2つでもあって、こんなわらひでも、柄にもなく勇気や元気が欲しい時に観る映画なのね。で、その2つがなんなのかは、今ここでは口が裂けても言わないの。墓まで持っていくさ。あんたなんかに、だーれが教えてやるもんかね、かあああ、ぺっ( ・᷄ὢ・᷅ )まー、文明堂のカステラか、551肉まん持ってくるんなら、考えてやってもいいかな。

で、3つのうちの1がこれなのよ。クマのぬいぐるみが、ノラ・ジョーンズとファックしたなんて話す映画、他にあるかい?ヒーローやってるマーク・ウォールバーグには、1ミリも心動かないけど、この作品でのウォールバーグはベスト。

これを観るときは、もー、どーにも心がパラライズ&インポテンツ状態の時なんだわ。10秒以内に宇宙が消滅しちまえ!!くらいの気持ちの時ね。家中の冷凍食品を、チンしてから、遠くの消防署に寿司50人前とピザ100人前のデリバリーを頼んでから、全然知らない人のFBに邪悪な書き込みして、能天気なツイッターしてる奴に、「明日、あなたは死にます」メッセージを大量に流すくらいの、ディープでアグレッシブな気分の時に、ウイスキーとジンとテキーラとウォッカとグラッパをミックスした訳わからんハイボルテージなカクテルがぶ飲みして、便器に顔突っ込んで、胃の中が空っぽになるまで吐きまくって、酸っぱい臭いが鼻まで充満するのにのたうち回りながら、ひとわたり落ち着いたら、性懲りも無く、軽くビールでも飲み直しながら観るのがこれ。

モニターに、つまみのチーズとか、ピーナッツとか、ポテチとか、チョコとか、オリーブとか投げつけてさ。まざふぁっかああああ、って絶叫しながら、「てめーら、偽善者が、電車もエレベーターも降りる人が先だろーが、あ!?歩行者は右側歩けや、ぼけっ。電車の中で電話すんじゃねー、タコ。簡単なルールすら守れない奴に、スパイが務まるか、ビチグソがあ」なんて、イミフーなモノローグを泪目で語りながら観れる映画って、あんまないよね?ないどころか、こいつが、ワンアンドオンリーかも。

だから5点満点なの。イチオー、ロジックあんだよ。あんだすたん?わかんねーやつは、かかってこいやー( ・᷄ὢ・᷅ )ソッコー土下座してあやまってやるから、ありがたくおもわれ( ̄▽ ̄)