ゴミパンダたなか

ウルヴァリン: SAMURAIのゴミパンダたなかのレビュー・感想・評価

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)
3.3
急に「ハリウッド的トンデモ日本描写」を観たくなって。
ヤクザの扱いとか銃持った警護とか、いちいち細かいところを突っ込んだらキリがないけど「日本を舞台にハリウッドアクション映画を撮ると」という視点で見るとなかなか面白かった。都会も田舎も色んな舞台使ってたし(長崎から東京は車で一瞬で移動)。
マリコやユキオ、シンゲンの日本語が自然(マリコ若干舌足らずだけど)だっただけに、ハラダのカタコト日本語がちょっと浮き気味に