ぶちょおファンク

ウルヴァリン: SAMURAIのぶちょおファンクのネタバレレビュー・内容・結末

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)
1.5

このレビューはネタバレを含みます

序盤★1.5 中盤★1.5 終盤★2

見どころ
◯日本を舞台にしている。

気になる点
●“ユキオ”は『デッドプール2』に出て来たのと同キャラ(演者は違う)…?
●デジタルな“データ移行”ではないんだから“100%”ウルヴァリンの能力を移行してないとダメ…というのが…。


☆総評
日本を舞台にすると大抵は“トンデモ・ジャパン”な映画になるが、
今作はそこまで変な日本ではなく単にヘンテコな映画…。(笑
監督も脚本家らも実績のあるメンツを揃えたのになんでだろう…?

別に東京から長崎の、東京から500km離れた恐らく京都の距離感、
日本なのに拳銃所持…等の描き方なんてフィクションなんでツッコむ気もなくどうでも良いんですが、
基本どのキャラの言動にも物語にも乗り切れず面白くなかった。


2022年352本目(+短編20本)