Jun17

君と歩く世界のJun17のレビュー・感想・評価

君と歩く世界(2012年製作の映画)
3.0
クソ男に泣かされる映画。
クソ男なんだけど、クソ男だからこそ、どんどん感情移入させられてゆく。

マリオンコティアールの微妙かつ繊細な表情。

きったねーヨーロッパな感じがリアルに描かれる世界観。

「そこにいる」人を生々しく映すカメラワーク。

Justin Vernonの歌声が始まりと終わりに響き渡り、染み込む。

ただ、作品全体としての焦点は定まり切らなかったのではないか、どう受け止めて良いのかわかりづらい。