君と歩く世界の作品情報・感想・評価

「君と歩く世界」に投稿された感想・評価

mo

moの感想・評価

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!!!!!
LaserCats

LaserCatsの感想・評価

3.7
脚を失ったステファニーと警備員のアリ。二人ともどん底みたいな状況にあるわけだけど、ステファニーに前を向かせたのはアリの優しさで、あまり責任感ある大人とはいえないアリからその優しさや強さを引き出したのはステファニーなんだろうなと思いました。コティヤールの表情に魅せられました。
ペコ

ペコの感想・評価

3.2
純粋だけど不器用なアリ。大変な事故により心を閉ざしたステファニーと親しくなるにつれ2人共、周りを思いやる事の出来る人へと変わっていく姿が垣間見れた。
0naiii

0naiiiの感想・評価

4.2
映像が美しい。
音楽も好み。

全てのシーンに意味があったんだ。って最後にじんわり。
サムの存在が実はとっても大きいことが分かって安心する。最後まで観ると最初のシーンを思い出して更にあったかくなる。

原題「De rouille et d'os」
「Rust and Bone」
「錆と骨」


Ópe流行らせたい
2度目の鑑賞。
今回はストーリーだけでなく、映像や映し方も観る余裕あり、丁寧に作られた映画だなぁと改めて感心した。

住む世界の違う2人。
ステファニーのパートは小綺麗だけど無機質、アリのパートは粗暴で生活感溢れている。そういう感じが映像からも伝わってくる。

ステファニーが事故後初めて海で泳ぐシーンは本当に綺麗。

一方アリの方は…。マティアスだから評価が甘くなってしまうな😅。
理解できない行動がいくつかあるけど、ステファニーに対する気持ちがちょこちょこ見える部分にグッときてしまう。ラストなんかもう😭。

改めて観ても、やっぱり好き。



(以前のレビュー)
邦題とジャケットの写真から、何となくありきたりのラブストーリーをイメージして避けてたけど、観てみたら意外な切り口のお話で好きになった。

マリオンは両脚を失って失意から生きる力を取り戻していく女性を、マティアスは大切なものを失いそうになって初めて愛するということを知る男性を演じている。

男は単純に物事を考えるけど、女は複雑に考えようとする。そんな2人が影響しあって時にはぶつかり、時にはハッとするという、男女の心の揺れ具合が観ていて面白かった。

どちらも「喪失」をきっかけに新しい自分と出会う。そこにお互いの存在があり、かけがえのないものとなる。こんなにタイミングよくそういう人と巡りあえることはなかなかないだろうけど、夢を見せてもらえた感じ。

アリの息子が本当に可愛くて、不器用なアリとのやり取りが余計に儚さや切なさ、純粋さ寂しさを醸し出し、キュンキュンきた。最後の池のシーンでは、「どうか助かって」とTVに向かって懇願してしまった。

マティアスはとにかくカッコよくて、肉体に惚れ惚れ、ぶっきらぼうな態度に萌え萌え、時折見せる優しさにヨレヨレ。

この映画は何度でも観れそう。DVD買おうかな。
yuko

yukoの感想・評価

3.4
スーナールツ祭りの開催です!!スーナールツとマリオン様のラブストーリー!?そんなん見るしかないでしょ!!と思ってたけど、ラブストーリーではなかったなぁ。

両足を失った女性と定職に就いていないシングルファザーの男性。恋人ではない2人の関係性がなかなか良かった〜。

今回のマティアスの役は多分、嫌いな人は相当嫌いだと思う。しかし私は嫌いになれない、というか結構好きなタイプだったな〜。だらしないと言えばその通りなんだけど、周りを気にしないところとか、気を遣わないところ、誰にも分け隔てないところとか、無自覚に優しくできるところ。ステファニーが好きになってしまうのもわかるんだよなー。事故にあった女性に対して、「よお元気か?」とか、義足はめた女性に「ロボコップ」とか、そういうの言えるのって、私には到底できないけど、もし自分が同じ立場だったら、こんな男性に近くにいてほしいなぁと思う。

そしてみんなが書いてる通り、義足のCGがどうなってるのか非常に気になったー!
アライ

アライの感想・評価

4.0
めちゃ優しいんだがクズ、、が大人になりました。。最高
ジャック・オーディアール監督の「預言者」をみてこの監督に興味をもったのと、マリオン・コティアールが好きでみた。

正直、展開はかなり読めてしまったし、起承転結がありすぎて、もう少し緻密さがほしかったかなぁ、という印象。
内容としてはダルデンヌ兄弟ちっくだなぁ、とも感じた。

姉が解雇されたところとか、なぜ?と理解が追いつかない所も多々あった。

脚のCGの技術はすごかった。どう撮影したのかが気になった。

それにしてもマリオン・コティアールの演技はやっぱりさすが!

邦題だと、ザ・ラブストーリー感がすごいので、原題の方が作品のイメージは湧きやすいかもしれない。
大人だ

ちゃんと生きよ
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