雨粒の小さな歴史の作品情報・感想・評価

雨粒の小さな歴史2012年製作の映画)

上映日:2012年11月24日

製作国:

上映時間:70分

3.2

「雨粒の小さな歴史」に投稿された感想・評価

8bit

8bitの感想・評価

3.0
岩切一空監督の新作「聖なるもの」の特報が本当に美しくて怖くて、Youtubeで観ては本編への期待を募らせる日々でありますが、
その特報でじっとこちらを見続けている女の子が、南美櫻さん。
名前の読み方もわからないし、検索しても主に舞台で活躍されているという以外、全くといって良いほど彼女の情報が出てこない。
「聖なる~」の他に唯一出演している映画がこれ。ということでさっそく借りてみました。

若手監督らしい、斬新かつ実験的な演出が次々と飛び出してくる独創性のある映画です。
懸命に自身のアイデアやセンスを作品に詰め込んでいて、確かにひとつひとつのシーンや映像はセンスを感じます。
でもなんだかそれが押しつけがましいというか、「ほらほら、こんな映像撮ってこんな演出できるんだぞ!」っていう監督のドヤ顔が透けて見えてくるんですよね。
セリフを極力減らして映像で語ろうとしているけど、時折セリフがやたらと説明的なのも違和感。
目をこらしても耳をかたむけても、〝物語〟を感じることができませんでした。
わかるひとにはわかるのかもしれませんが、自分にはあまり感じるものがない映画だったなあ…。

お目当ての南美櫻さんは長い黒髪と大きな黒目が印象的な美人。だけどどこか怖さも秘めてる。
いきなりカメラ目線で髪を無造作に切り始めるシーンは強烈でした。
その後のダンスシーンも美しかった。

池松くんはこんな映画にもチョイ役で出ていて凄いなあ。
KOKO

KOKOの感想・評価

-
体感的には2時間あった。

DVDについてた短編の方が
わりと微笑ましく見られた。
学生の短編をつなげてひきのばーしした感じ?まず演出が酷い。ドラマでよく見るような常套句をそのまま並べ立てて工夫もなにもない。自分を好いてくれる青年と父の同化構造はあからさますぎて乗れないし、主人公のパーソナルな話として設定してるのに青年の心の声が聞こえる我々はどんな立場で見ればいいの?妹が風俗嬢とか設定だけで描写が伴ってないから余計に学生のお遊び感が加速。ミュージックシーンにこそ作者のセンスが出ると思ったんだけどそこは耳慣れたクラシック。著作権で仕方なかったのかな?
池松壮亮の存在感はわずかなシーンで突出!
Ryou

Ryouの感想・評価

3.9
中川龍太郎監督の映画を
好きになったきっかけの作品
唯一無二の演出が見れる

榊林乃愛とても綺麗で魅力ある女優
池松壮亮ちょい役なのに存在感抜群

姉妹の仲睦まじいシーン
南美櫻の踊るシーン
公園での演奏シーン良かったなぁ
序盤と終盤での自分の若さの巡りの語りと
ラストの語りも好き
劇中の音楽も良い
「愛の小さな歴史」でハマった中川龍太郎監督の作品。見つけましたよ〜。

映画のテンポが一定じゃなくて独特やから最初は掴みづらくもあるんやけど、なんとも不思議な浮遊感でそのまま70分。

ほんのちょっとしか出てこない池松壮亮の風格たるや。。。笑
まなり

まなりの感想・評価

3.0
バックパックから出したしわくちゃの花束がとっても可愛いかった
erikyam

erikyamの感想・評価

3.4
公園ライブのシーン、アラン恒次さんのシーン好きだったなぁ。
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