岳 -ガク-の作品情報・感想・評価

「岳 -ガク-」に投稿された感想・評価

hotkeiko

hotkeikoの感想・評価

2.8
原作が大好きだった(ラストを除いて)分、映画はちょっとテイストが違ってて残念。
原作を読んだ時の衝撃が映画にはない。

小栗旬はいいんだけど、でも三歩のキャラクターとはやっぱり違うかな。
Oppania

Oppaniaの感想・評価

2.7

このレビューはネタバレを含みます

おもろくなくはない。

原作未読。駄作にありがちな、「全身怪我してるのになぜか顔だけきれい」みたいなことがなく、女優も容赦なく鼻血とか出してて良かった。そうそうこれだよこれみたいな。あまり過剰にしても女性や子供は引くだろうし、大衆向けの作品ならこれぐらいが適当だと思った。
あと、小栗旬はうまいこと演じたなと思う。奇人を表現できていた。そこに脚本的な説得力があるかどうかは別として。
邦画なのに恋愛要素を無理矢理入れなかったのはよかったね。
ラストに以前救助した人と雪山で再開してウオーとかわーいとかやってるシーンが一番好き。(そういうテンションが好きなので)

邦画だしやはりというべきか、小さな音で演出する場面の音量が極端すぎる。聞こえねぇって。わざわざ音量上げたり巻き戻すほどの映画でもないし全部聞き飛ばした。ラジオのシーンとかマジで何言ってんのか分かんない。おまけに長いし。
あと、ヒロインに対するヒーローである「さんぽ」さん(小栗旬)の超人ぶりがリアリティに欠ける。原作がどうなのかは知らないが、特に違和感を覚えたのは、何度も雪崩に巻き込まれたのに生きているという描写と、猛烈な吹雪でホワイトアウトしているだろうに方向を見失わず雪山を歩いている描写。自分は登山未経験だが、前者はともかく後者は可能なのか?コンパスを使っている描写もなく、普通にエスパーかなんかだと思った。
あまりの超人ぶりに、「どうせ目を覚ますんだろ?」とか「どうせ生還するんだろ?」とか展開が読めてつまらない。それだけに、クレバスの底で壁にピッケルを突き立てたまま心停止しているヒロインの姿が盛り上がってるBGMの急停止と共にバーン!!って出たところは結構、かなり好き。まぁすぐ息を吹き返すわけですが。あそこで3人そのまま死亡とかだったら3.2点くらいつけてた。

全体的に詰め込みすぎな印象。女性客に感情移入させたかったのか?訓練のくだりや子供のくだりはいらなかった気がする。崖や岩場でそれなりに人がぽんぽん死ぬが、雪山では結局全員助かった(よね?)のでいまいち山の恐ろしさが伝わらない。負傷の予後も描写されなかったし。岩場の恐ろしさは伝わったが。

長いから友達とツッコミながら見るのにもおすすめできない。絶対途中で「…別の映画見る?」ってなるやつ。
もう一度見るかと言われたら見ない。「やっぱり邦画は邦画だったよ。他の山岳映画見るよ。」って言うと思う。多分。
山って恐ろしいなあ。山岳救助隊ってすごいなあ。感心したし、感動した。小栗旬の役の島崎三歩さんが山に愛された山男でとてもかっこいい。元気で明るく常に笑顔を絶やさず「山にまた来てね」って人々を救う。長澤まさみも良かった。それでも恐ろしいから、あんなに高い山に登らないけどね。
satsuki

satsukiの感想・評価

3.7
山の景色に、とにかくひきこまれたし、
今年から山登りをはじめようとする自分にとってのつよい教訓。
今回の主人公のキャラが小栗旬のイメージと若干合わなかった。他の刑事物とかのイメージがついたせいかな?映画自体はそれなりに面白かった。
Saori

Saoriの感想・評価

3.5
雪山がとにかく綺麗な映画。ずっと山を見ていられる!まだまだ山初心者な私は、上高地が映っただけでとてもテンションが上がった。漫画の方が内容としては充実しているが、雪山の美しさを感じられる作品。やっぱり私は、アウトドアが好きな人より、山が好きな人の方に好感が持てる。島崎三歩がとにかくかっこよい!!!小栗旬より照英とかにやって欲しかった…笑
029chan

029chanの感想・評価

3.0
早番後に鑑賞。途中寝落ちしてしまった。笑
山怖いけど登りたいなー。
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