スワヒリ亭こゆう

スクリーンで観る高座・シネマ落語&ドキュメンタリー「映画 立川談志」のスワヒリ亭こゆうのレビュー・感想・評価

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僕の大好きな映画『スティング』や、ウディ・アレン監督作は談志師匠の影響で見始めました。


【落語とは人間の業の肯定である】
【江戸の風】
【イリュージョン】
談志師匠自体は芸人・落語家と言った枠に収まりきらない人物で、だからこそ人を惹きつけるし、アンチも多い。
談志師匠の落語をいい得た上記の言葉は、映画に通ずる言葉でもあり、この言葉を知ってウディ・アレンの映画を観ると、とても見易いし面白さが伝わりやすいです。


それにしても『芝浜』を演ってる談志師匠は何か憑依したような気さえするくらいに神がかかって見えます。
名人芸という言葉がちっぽけに感じる程…
正に【イリュージョン】
談志師匠でさえ、言葉で表現出来ない空間を演出しているから、この言葉に行き着くのかなと思います。

敢えてスコアは付けません。
映画とは別物として楽しんでしまったので。