戦争と一人の女に投稿された感想・評価 - 3ページ目

『戦争と一人の女』に投稿された感想・評価

んー、

胸糞、、、

戦争の惨さと、人間の愚かさを知るには良い映画
文学作品なだけあって、セリフがなんとも、"セリフ"感。
ただ、それが独特の雰囲気を出してるところもあるし、このキャストじゃなきゃ…

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chisato

chisatoの感想・評価

3.8
悲しすぎるなー。ポルノと思いきや戦時下の人々の憂鬱がよく描かれていて勉強にもなるし面白い。 youtubeで見れる
A

Aの感想・評価

1.0
「戦争が終わるまで」
何も感じなくなってしまった一人の女性。
戦争が倫理観も価値観もそして身体の感覚さえ崩壊させていく。
akihiko810

akihiko810の感想・評価

3.3

夏なので、もう1本戦争映画。今日は日に3本戦争映画を見た(「この世界の片隅に」「この国の空」と本作)
原作は坂口安吾。10年ぶり2度目の再鑑賞。
女(江口のりこ)は元娼婦で不感症、男(永瀬正敏)は坂…

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eijdufa

eijdufaの感想・評価

-

大声では叫ばれない戦争の一面
こう言う事もあったんでしょうね

この時期多くの戦争映画が公開されてます
勝った国、負けた国、中立の立場からと
色んな視点から描かれていますが
この映画は他のものとは少…

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文学作品の映像化は難しいなぁ
別物と考えたらOKかも
でも、別物なら 私は見ないな(´・ω・`)
A

Aの感想・評価

-
少し前に見たんだけどいろいろ悲しすぎて登録できなかった
荒井晴彦脚本で安吾の組み合わせがどうしてこうなるのか……
違う監督引っ張ってもう一度安吾やってほしいと思いました
雨と月

雨と月の感想・評価

2.0
無気力感が漂う映画。なかなかすき。だけどカメラワークは気になった。。
性を通して戦前戦後を描く官能ロマン。

不感症の元娼婦と片腕の無い帰還兵が再会する偶然性は蛇足に感じた。

カメラワークには迷いを感じる。

 事実上の主役は村上淳が演じる、右腕を失った復員兵だ。
 それがセリフにも表れている。帰還した日本では、強姦と殺人は犯罪だがもともと大陸では命じられて兵隊としてやっていたことだと言うあたりだ。
 一…

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