サラダバー

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったかのサラダバーのレビュー・感想・評価

3.9
当時の核開発の状況を思えば、かなり攻めた作品なんだろうなと思いました。

笑いというのはやはり鮮度、時代性がとても大事なので。。面白いと頭で理解出来ても笑うという現象までは至らないです。