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さよならドビュッシーのragiiのレビュー・感想・評価

さよならドビュッシー(2013年製作の映画)
2.9
原作が面白かったので、映画化はどんなもんだろうと思っていましたが・・・

原作小説は「このミステリーがすごい!」大賞受賞作で主人公にピアノを教える岬洋介をドラマ「のだめカンタービレ」でピアノの吹き替えしたりしているピアニストの清塚信也さんを起用って事で観る前に期待値はグングン上昇します。

ですが、確かにピアノはスゴイし演技も俳優初挑戦とは思えないぐらいスムーズですが、キャラクターとのイメージに差があり過ぎますしキャラの説明も弱いのでどうにも説得力を感じません。

ストーリーも映画化ということでかなりはしょってるのは仕方ないんですが、どうにも薄い。

原作が面白過ぎるだけに評価が厳しくならざるをえません。
原作知らなければそれなりに衝撃のクライマックスでもありますし、楽しめるかもしれませんが・・・