このレビューはネタバレを含みます
ジュテームジュテームバーキン
バーキンのブランドも本作からヒントを得たという(おっきな嘘)セルジュゲンズブール、処女作監督音楽。
妻のジェーンバーキン出演。
監督セルジュのおかしなアングルと制作費安めな風景(笑)
シンプルストーリー。
ゲイのカップルとジェーンバーキンのトライアングル映画。
噂に聞いてましたが激烈なアムールほとばしるフランス映画だ。
ジェーンバーキンの可愛さは、白くて若くてみずみずしくほとばしっている。
セルジュはやたらお尻を撮ります。(5回以上)
ジェーンの綺麗な裸は必見。
途中隠れキャラ、ジュラルドドパルディーが出現。
セリフ、登場がなぜか笑える。
ラストも好きです!
音楽超良し、サントラ名盤です!
刺激のラブがほしい方ぜひ!
2009年1月26日 17時15分レビュー
追記
ジェーンバーキンの若さ、エロティック、アブノーマル、セクシャル
素晴らしき上記三点ととのいましたムービー
女性におすすめ!
ぜひ!