【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
民間防犯装置会社の責任者ローガン(アーロン・エッカート)は、愛する娘エイミーと2人で暮らす元CIA捜査官。ある日突然、勤めていた会社が消えた。グループ会社のハルゲートへ原因追究に行くが、元々その子会社の警備会社は存在しないと言われ、全ての証明データも抹消されていた。帰りがけに元同僚のフロイドに抹殺のターゲットにされ襲われるが、かろうじて逃げきる。フロイドから奪った鍵で開けたコインロッカーにあった書類ーー それは、元同僚の名が連なる暗殺予定者リストだった。自分もリストに入っていることを知ったローガンは、捜査を進める中である機密書類を手に入れる。そして、巨大組織ハルゲートとCIAに関係があり、CIA元同僚のアンナ(オルガ・キュリレンコ)が関わっていることを知る。事実を目前に愛娘エイミーが組織に誘拐され、ローガンは娘の釈放を条件に機密書類を引き渡す取引をするが…。果たしてローガンは、陰謀を暴き、無事娘を救出することができるのかーー!?