東ベルリンから来た女の作品情報・感想・評価

「東ベルリンから来た女」に投稿された感想・評価

この後に待ち受けることを想像すると胸が苦しくなる。
東に留まることは、自分の幸せを二の次にすること。西へ逃れることは、誰かの生命を危険にさらすこと。ベルリンの壁が壊れたとき、バルバラの心の壁もまた、壊れたのだろうか。これもまた、ラストシーンがとにかく沁みる。
ある決断を下すまでの物語か・・・逆だったら胸糞わりぃで心にも残ったが、まぁ、普通に考えたらそうするか。。。
脱北とかと違って、割と脱出もゆるく行われるのが意外。結構声大きく出してたけど・・・秘密警察、夜勤ないのかな?
McQ

McQの感想・評価

3.7
ベルリンの壁が崩壊する〝9年前(1980年)〟の東ベルリン側目線、、西ベルリンへの亡命の疑いを掛けられた女医に対する〝監視の目〟、、地獄の〝収容施設?〟から逃げ出す少女、、そこに彼女達の居場所は無い!

本作と同じくベルリンの壁崩壊前を描いた「トンネル」を観てたお陰でスッと入ってきたものの、東西分断についての知識がないと〝?〟な部分は多いかも。いちいち歴史の説明は入らないし、いきなり観ても主人公の心は何一つ掴めない筈である。

最後は無言。アンドレの〝あの表情〟だけで十分だった。

2012年ベルリン国際映画祭銀熊賞受賞。
紫色部

紫色部の感想・評価

3.0
2019.5.3 DVD

ニーナ・ホスが抜群に良い。ピアノ調律師がやってくるシーンにて扉の後ろを横切る自転車!
ザン

ザンの感想・評価

3.6
同僚の男は、いいひと過ぎて警戒してしまうな。職業上、自己を犠牲にして患者に尽くすのは真っ当な行為だろう。で、彼女はもう出国できないのか?
sleepygoat

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2.5
この時代のこの辺りの地域の緊張感がイマイチ理解できない、、、ので勉強してから出直してきやす(`_´)ゞ
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