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ゼロ・ダーク・サーティのsayaのレビュー・感想・評価

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)
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ニュースで9.11以降色んなテロが起こったり、ビンラディンが見つかって死んだっていうのを知った事は覚えてるけど、当時はいまいちピンとこなかった気がした。
なんか海の向こうの出来事のような。

どこまでフィクションなのか分からないけど、観れてよかった作品。

最初から最後まで緊迫感がある中、クリス・プラットとジョエル・エジャトンが出てきた時のほっとした感覚と、最後にマヤ(ジェシカ・チャスティン)が1人になった時の表情が忘れられない。
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