「ゼロ・ダーク・サーティ」に投稿された感想・レビュー

ai
aiの感想・レビュー
1時間
3.8
最後までビンラディンを諦めなかった女。ラストの涙にもらい泣き。あの表情からなんとも言えない苦悩がみえた。
PAL2
PAL2の感想・レビュー
2時間
3.2
いかにしてアルカイダ、ビンラディンを追い詰めていったかを描いた映画。

CIA捜査官の職務を全うしつつ、私情を隠さない辺りはアメリカの心情を彼女の姿へ反映させたのかなと。
nikiniki
nikinikiの感想・レビュー
18時間
4.0
アメリカ礼賛映画かと危惧していたが、中身はプロパガンダとは真逆であった。職務を全うすべく、時に多数と反発しながら、時に疑念に苛まれながら、それでも自分の考えを信じて先に進む仕事人を淡々と描いている。それは時には悲壮感を感じさせるほど。事実に基づいているからこそ、アジトを見つけ出し、暗殺を決行するまでの緊張感には、正直、息が詰まりそうだった。
とみやま
とみやまの感想・レビュー
19時間
4.7

このレビューはネタバレを含みます

とても、重いジャブを食らったような映画でした。ビンラディン捜索に関する、事実を基にした作品です。んで、ビンラディンの居場所を探し出したのは女性だったようです。知らなかったなあ。

もともと、受講している講義にて、映像資料として部分的に観たんだけど「これ、フツーに観たいなあ」ってことで、ツタヤで借りてきました。

「ゼロ・ダーク・サーティ」とは、軍の用語で「深夜0:30」。劇中から考えるに、ビンラディン殺害の作戦が行われた時間です。

とても興味深いのは、この映画が公開されたのは、ビンラディン殺害の一年後である。が、観た後に残るのは、深くて、ざらりとした後味の悪さ、ということです。

当時のことを考えたら、テロリストを倒したことへの賛美を描く映画が出来上がるのが妥当なのだろうけど、まったく違う。なんなら、これでよかったのか?という問題提議がなされているのです。うーむ、すごいぞぉ。

物語は、イスラム兵の拷問から始まります。ビンラディンを探すために、あんなことやこんなことをしちゃいます。なんか表現が気持ちわりーですけど。

んで、始めは、そのような取調べの姿勢に消極的であった主人公のマヤは、やがて、受け入れ、狂気を持って探し出そうとする。異常な程に。そして、探し出して、ビンラディンの殺害にたどり着く。でも、そこにあるのは笑顔ではない。そして、観客側にも、どんよりとした空気が、ざわざわと降り注ぐ。

そもそも、作戦実行の過程を見ていると、「ビンラディンは殺さないでよかったのでは?」という考えが過ぎります。死ぬことによって神格化されてしまう訳だから、新たな憎しみが生まれてしまうわけだから、どうにか生かしてアメリカに連れていく、という選択肢は無かったのか、と思うのです。
アメリカに対する反発が大きくなるのでは?という疑問が残ります。

話は変わりますが、モーガン・スパーロック監督の「ビン・ラディンを探せ」というドキュメンタリー映画があります。中東の人々に、様々な質問を投げかけて構成される作品です。あ、YouTubeで視聴できます。

んで、ここで出てくるのが、「アルカイダは『グローバルな思想』なのだ」という視点です。世界に散らばる思想なのだから、ビンラディンを殺害しても、思想は根絶できない、ビンラディンに変わる人物が現れるだけ、ということです。それは、現実に現れてしまいました。ISなどといった、イスラム過激派は今でも残り続けています。
そして、厄介なのは、彼らイスラム過激派が行なう「教育」と、僕らが受けている「教育」は、まるで違うということ。そして、イスラム過激派の思想の源は、僕らとは異なる「教育」のはずです。
貧困から来る「偏った教育」を「テロリズムの生まれない教育」へとシフトする必要があるはずです。そして、僕らにも「イスラムという考え方に対する文化教養」が必要だと思います。
こうした歩み寄りであったり、色んな不足を補っていくことで、彼らの思想はフェイドアウトしていくのだろう、と思います。理想論を語っているのかもしれませんけど、僕は、そう思うのです。

それをふまえて、ビンラディン殺害後の「ざわめき」は、殺害を解決としてしまった違和感なのかもしれません。
WataruShimizu
WataruShimizuの感想・レビュー
1日
4.0
気合い入れてちゃんと見た方がいいです。手に汗握るラスト30分。ハッピーエンド?か分からない、いろんな思いが込められた最後の涙にもらい泣ですわ。
改めて戦争の怖さ・難しさを痛感した
ひゴル
ひゴルの感想・レビュー
2日
4.0
インターステラーのマーフィー役ジェシカᆞチャステインとターミネータージェネシスのジョンᆞコーナー役ジェイソンᆞクラークがアルカイダ系を拷問するシーンから始まる珍オープニングww

ビンᆞラディンを殺す事に取り憑かれた女性CIA分析官の話。2時間38分じっくり描かれるので体調の良い時がよいかと。
はぶられめたる
はぶられめたるの感想・レビュー
2日
3.7

このレビューはネタバレを含みます

再見、やっぱりラストの襲撃シーンが暗いなぁって思う...
比喩とかでなくて単純によく見えない...

アメリカ万歳映画って言われがちなのは、多分敵側の描写がなさすぎるせいだな...

ラストの涙は、虚しくなったのだろうか...違うかな...
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