ゼロ・ダーク・サーティの作品情報・感想・評価

ゼロ・ダーク・サーティ2012年製作の映画)

ZERO DARK THIRTY

上映日:2013年02月15日

製作国:

上映時間:158分

ジャンル:

3.6

「ゼロ・ダーク・サーティ」に投稿された感想・評価

好きなキャスリンビグロー監督の作品。Detroitよろしく拷問シーンも迫力があった。議論されてるほどポリティクスな色は感じられなかったのは自分だけだろうか…ビンラディンを殺して何一つ解決しなかったというところが特に大事なシーンだったとおもう。
ドキュメント記録の様な、にしては少し長くて体力がいる内容🎞
NAShiho

NAShihoの感想・評価

3.1
ダラダラしてる?
Twix

Twixの感想・評価

4.0
記録用
9.11テロをきっかけとしてアメリカだけでなく世界中でテロの恐怖がすぐ側にある日々が続きました。
人混みは爆破テロの危険性が高く、イベントや行事だけでなくレストランやホテル、駅などの人が沢山集まる場所は危険であると報道するメディアもありました。
事実、世界中で起きた爆破テロがそのような場所で起きているのだから仕方がないことかもしれません。安全な場所がない世界。閉塞感のある時代が続いていました。

そんな中、2011年5月、足がけ10年近くかけて追い続けていたウサーマ・ビン・ラーディンが殺害されたと報道されたことは記憶に新しいことと思います。
その裏では、歴史への決着に至るまでのCIAの執念の物語がありました。

確かに、捕虜への非人道的な取り調べは目に余るものかもしれません。“執念”とは恐ろしい感情です。目的達成の為には人格さえ変えてしまう。
一方で、以前ニューヨークに行った時、世界貿易センタービルの跡地周辺に綺麗な駅やビルが立ち並ぶ光景からアメリカ人の「テロに負けない、悲しみに潰されない」という不屈の闘志やエネルギーも感じました。それもまた“執念”なのではないでしょうか。
“執念”の在り方に陰と陽があるならば、こちらは自国のため、そして殺された仲間の復讐心のために陰の執念を自ら被ったCIA女分析官の物語です。
ビンラディン暗殺に貢献した女性CIA捜査官のドキュメンタリー、いかにもキャスリン・ピグローらしいリアリティあふれる作品です。
自爆テロにあったり、テロリストにパキスタンで銃撃されたりを乗り越え、自分の信念を通して捜査を続けた結果ビンラディンの居場所を見つけてもなかなか突入は許可されないジレンマよ。
最後のシールズによるビンラディン殺害作戦の緊迫感は痺れた。
scotch

scotchの感想・評価

4.0
9・11からビンラディン殺害までを描く。

これ、どこまで本当なんだ!強烈なリアリティ、緊迫する場面の連続。世界を震撼させた話だけに言葉を失ってしまいます。
これ、本当に大丈夫?演じた女優さんは無事ですか?敵方が見たら気が狂いそうな内容につい心配してしまいます。
クライマックスは画面が暗くてよく分からない部分もあるが、そこもリアリティか、とにかく怖い。体が固まってしまった。

今も延々と続くテロ、宗教よりも自分を大切にしてほしい、つくづくそう思います。
リアルタイムで体験した大大大事件の首謀者の射殺までを描いていて、そこだけで興味ビンビンでした!

意図してやってるんでしょうけど、一つ一つの事柄が転がるのが、およそ映画として痛快というのを目指してなく、どんな決定も捜査もじっーーとり見せてくれます。
その狙い通り、没入感を味わえました!!
しかし、史実だからといって映画としてのエンタメ性を削ってる訳ではなく
ある程度結末がわかっている事柄なのにスリルを感じ、何より主人公の生き様の描き方がかっこよくて、すごく応援しながら見てしまいました!

僕が爺ちゃんになる頃には、情報開示されてより真に迫った映画ができるんだろうーって想像もしました!
編集がとてもとても良い!
>|