ヤムチャン

陽だまりの彼女のヤムチャンのレビュー・感想・評価

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)
2.1
甘ったるい猫の恩返し。恋愛映画かと思ったら、ただのお伽話。
松本潤がアホみたいに甘すぎて、観てる側が恥ずかしくなる。上野樹里はふわふわしたミステリアスな女性役を演じると抜群の存在感を醸し出す。ちょっと光の演出が陽だまり感を煽り過ぎててもたれる。
学生時代のキャストが非常に良い。