アンチクライストの作品情報・感想・評価

「アンチクライスト」に投稿された感想・評価

久しぶりにラースの映画を観たくなったので観たらめちゃくちゃ怖えし、キモいし、面白すぎる!
超怖いホラーを作りたかったんじゃないか。
ラースは本物のやばい人。
悪魔を殺せ!と叫びたくなる。
穂村燎

穂村燎の感想・評価

4.0
女が嫌いか。
人は本当に自分達が負った罪を
全部女という性の所為にしたいのだな。
この映画では確かにあの妻の中に
悪は潜んでいたかもしれないし
女が悪であるという思想に
取り憑かれていたかもしれない。
ただここで言えるどちらが悪いかは、
"この夫婦の場合は"で終わらせて欲しい。
社会思想に持ち込まないで欲しい。
キリストはキリストだ。
お前ら男の事じゃないからな。
お前ら女だって泣いてないで
悪と闘うべきだからな。

まあ、それはそれとして
美しい映像と悲嘆、痛み、絶望という
自分の好物が扱われ
その象徴の描写は印象的で
よく作ったなと
すごい映画でした。
げ

げの感想・評価

3.7
久しぶりにトリアー映画を見たけど、これはトリアー映画の中でも最も「監督は女嫌いなんだな~」って思わせる内容だった
正直意味はわからなかった でも意味がわからない狂気こそがこの映画なのかもしれない。もうなにもわからない。
とにかく映像がきれいだし、リアルすぎる演技が凄まじい。
グロなところあるけど、映像が美しいから苦手な私でも見れる。
森は生き物の死で出来ているって言われて、私はキャンパーなのでたしかに森の物寂しさとかを感じるけど、やっぱり最後まで理解はできなかった…
キャンパーでアニメ鑑賞趣味のある先輩が「キャンプは究極のインドア」って言ってて、キャンプは現実の全てから隔離できて、その上で自分の好きなアニメを見れるからそう言ってるらしくて
この映画で森を怖い物、1番怖いのは自分、ってなったのは、森の中にいると本性が出てしまうからなのかな…と、キャンパー先輩の言葉が過ぎった。
最後まで見てすっきりはするけど、夜寝る前に思い出して寝れなくなりそう…
素晴らしい映像美。
たいち

たいちの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

3部作

Anxiety
ジェイ

ジェイの感想・評価

3.2
最近、ラース・フォン・トリアー監督にハマっているので、借りてみたが…。セックスしている間に赤ちゃんが死んじゃって、自責の念に駆られる妻を治療するため、山の中の小屋に向かう。オープニングの方の衝撃的な映像は中々面白かったが、それ以降はちょっとだれてきて、嫁が狂ってからはやばい話になってきた。
男性器と女性器を使えないようにさせるシーンとかマジで痛い。なんか謎に動物達が出てきてるのはよく分からなかった。タルコフスキー的なシーン(森の中をゆっくり歩く妻)とかは如実に感じたなぁ。
最後の女達は魔女狩りされた女達なのか…なんか色々と疲れる映画で、そこまで好きにはなれないかなって感じ。
なまえ

なまえの感想・評価

4.0
途中から裸眼で見た。

ニーチェに見せたい。
Suzu

Suzuの感想・評価

3.6
あのシーン、女から見てもめっっっっっっちゃ痛い、目覚めた笑笑笑笑

このレビューはネタバレを含みます

やべーメンヘラ女の話。現代なら有り得そうだな、マジで(あそこまで過剰ではないけど最近好きで殺しちゃった、みたいなのもいたしベクトルはちょっと違うが)。

足に重りつけてんのマジ痛そうだった〜痛い痛い。山に行くと精神おかしくなるとか聞くけどそういう話か?って思ったり。

あとアンドレイ・タルコフスキーの作品が気になりましたね、アンチクライストの雰囲気と似てる?らしいので。
痛そうなシーン多かった、な
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