女性を母性から解放させる映画。
トリアーにはミソジニーがあると評されているようだがむしろ逆では。女性賛歌と感じる。讃え方が歪んでいるということなのだろうか。
あとセラピーはクソっていう映画。
正す…
妙な静けさと不気味な音楽
ほんと癖になる
モザイク多し。
いつの時代でもこんな映画取れる監督いないよw
この映画のトリアーとシャルロット・ゲンズブールは別次元に胸糞悪い、、けどトリアー作品の中で上位…
どんでん返しもなければ盛り上がりどころもない、ひたすら絶望に向かっていく相変わらずのラース・フォン・トリアー映画。全然面白くはないんだけど妙に惹かれる。あと映像の綺麗さはピカイチ。
鬱3部作で順位…
正直言葉がない。
痛すぎて枕抱えながらじゃないと観れない感じの映画。
「Freud is dead, isn’t he?」がやけに刺さった。
女だというだけで殺されていった女性たちを女たらしめるもの…
〈鬱三部作〉全部見ようと思って鑑賞したものの、しんどかった。目を背けたくなる痛さ。
この映画で監督がミソジニーの謗りを受けたのはちょっとよくわからないな。どちらかというと男性の傲慢さが見え隠れしてい…
なんかつまらんかった・・・
ただインモラルな映画を撮りたかっただけみたいな
それにしては別にぶちのめされるほどセンセーショナルなわけでもない
ドッグヴィルはあんなにやばかったのになぁ
これ…
世の中には様々な表現方法があっていいと思う。そして、表現は大きく二つに分かれる。それは直接表現するか、比喩表現にするかだ。どちらがいいか。それは人それぞれだろう。
この映画の好みも様々だ。
一…
このレビューはネタバレを含みます
精神通り越して健康状態にも異常をきたしそう。苦手意識が嫌悪感に変わりました。随所に見られる生の生々しさはすごいけど、二人のセックスが全然よくない。あと性器を痛めつけるのは悪趣味。メンヘラ女もあそこま…
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