風立ちぬのネタバレレビュー・内容・結末

風立ちぬ2013年製作の映画)

上映日:2013年07月20日

製作国:

上映時間:126分

ジャンル:

3.6

「風立ちぬ」に投稿されたネタバレ・内容・結末

2013'07.21.Sun
正直、最初は興味津々、そこから中盤くらいまではちょっと中だるんできて退屈やったかも。正直。
あーでも効果音が人の声っていうのおもしろくてめちゃ聞いてた。バジング音が一番よくわかった。
あとはほんとに自然。
夢見がちな人だなー文字通り、堀越二郎。
宮崎駿監督の飛行機フェチっぷりがよくわかる。好きなものを思い切り描く監督さすがっす。

二郎、幼少期からイケメンすぎるだろ…あとお金持ちすぎるだろ…
大人になった二郎も素敵だった。
庵野秀明の二郎、最初は違和感あったけどだんだん馴染んできて好きになった。
棒読みのところも二郎らしいといえばらしいし。
震災のシーン、ちょっと思い出して怖かった。
でも真摯に描いてるから大丈夫だけど。
お絹さん好き。
菜穂子の少女時代かわいい。
鯖の骨に思いを寄せる二郎さんは萌え。

飛行機作りに失敗してからの軽井沢のシーンからぐんぐん面白く。ほんまにそこから一切退屈させなかったな。

王子様と再会…ロマンス…
お互いずっと気になってたとかいいな。あとちょっとロリコンなのかな。監督のご趣味…
大人になった菜穂子も素敵。
ジブリ史上もっともちゅっちゅしたカップルでは…恥ずかしくなっちゃった…

お互い好きで好きでたまらない、少しでもそばにいたい、て気持ちが伝わってきてよかった。だからこそ切ないけどさ。

あとズレるけど軽井沢で出会うイタリア人、シシガミ様に激似で笑った。クレソン、完全に森の葉っぱに見えたし。

飛行機もなー。紙飛行機?のシーンも夢との絡みもよかった。失敗したから成功する、
まあ当たり前だけど、でも成功したときにはもう気が気じゃなくて…

はー菜穂子いい女すぎる。かよの、
「一番綺麗な姿でいたかったのね」うろおぼえ
のところでもう涙目。
そしてエンディングのありがとう、のところでもう号泣の顔面濡れおかき。
そして主題歌の荒井由美が、泣かせにきて。これユーミンの16の時に作った歌、て信じられないくらいシンクロしてて、いい曲で、歌もあいまってエンドロールずっと泣きっぱなしだった…涙腺弱くなったなぁ。それからユーミンばかり聴いてる(風立ちぬをみました)

うん、ほんとに名作やった。遺作です、てそれも言うなよ切ないだよ!てやつなんだけど。ほんとに魂込めて作ったんやなと。好きです。もっかい観に行きたい。

シベリアのくだりとかイタリアでとか博士との夢の中でのあれこれとかも書きたいけど、こんなもんで。好きな作品が、できました。
絵は綺麗だけど、話は面白く感じなかった
本庄さんは好き
宮崎駿に絶望する映画。
もうワクワクする映画は作ってくれないのか?
「美しい姿でお別れしたかったのね」あの言葉で私の涙腺は崩壊しました。
こんな時に仕事?って思ったら気を紛らすためだったんだなって思うとたまらない
戦争系の映画は沢山あって、あんまり好きではなかったんやけと、コレは結構好きなヤツ。んま、主人公は純粋に飛行機作りたかっただけやからな。あ、エニグマの話もこんな感じやったっけ?
自分勝手な男を美化した話

「美しいところだけ好きな人に見てもらったのね」
泣ける
話の内容を忘れてしまったので2回目の鑑賞。
この映画を初めて見たのは公開当初社会人になりたての頃だったんだけど、当時はなかなかこの映画の良さを理解できなかったんじゃないかなと思う。
自分に愛する妻がいて、多かれ少なかれ何かしらひたむきに打ち込んだものがあって、でも世の中のより大きい流れの中で自分の力なんてものは皆無で、それでもひたむきに生き続ける、そういった先人たちの少しずつの積み重ねで世界は進んでいく。それが実感できるようになるには、それなりの人生の時間が必要なんじゃないかと思う。自分もまだまだ足りないかも知れない。

作品後半の物語の流れがとても美しい。離の寝床で菜穂子さんに勧められて二郎さんがタバコを吸うシーン、二郎さんを仕事に送ったあと、支度を整えて菜穂子さんが高原へ向かうシーンがとても胸を打つ。

二人を見ていると、自分はここまでひたむきに生きられないな、と思うけど、それでも暗い気持ちにはならないよね。

またもう少し歳とったら見直してみたい。色んな良さが見えてきそうな気がする。
1度目見たときはまだ若かった事もあってうーんって正直思ってしまったのだが、大人になって2回目鑑賞、めっちゃくちゃ号泣😭
菜穂子の健気さ、強さが切なくて切なくて…
二郎に恋をして、何年も会えずに、やっとやっと運命の再会を果たして両思いになれたのに…
どうしても自分に置き換えて考えてしまうのだけど、もしいつ死ぬか分からない病気になってしまったらって…
好きな人に仕事ほったらかしてでもそばに居て欲しいし、死ぬまで一緒にいて欲しいし、弱音も吐くと思う…
でもね、菜穂子は違うの…本当に二郎を愛してるから、彼の夢の邪魔をせず彼を第一に生きるの。
体調が悪く血色がわるい肌をお化粧でごまかしたり、自分の死を悟ったらみんなに黙って静養場に帰ったり…最後までキレイな姿で二郎を応援してた。
死後も、辛くて辛くて押しつぶされそうな二郎を夢に出てきて助けた😭
死をもって『生きねば』を体現して見せたすごい女性です。
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