かぐや姫の物語の作品情報・感想・評価

「かぐや姫の物語」に投稿された感想・評価

何とも言えないとゆうか表現しづらいです。知ってる話でどんでん返しあるはずない。でも絵力凄いし哀しいし…なんなんだろう
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eの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

〜生きるために生まれてきた、ただ生きていたい〜

教科書に載っている竹取物語をジブリで映画化するにあたって、ここまで「女が道具のように扱われる不幸さ」に焦点をあてると思っていなかった。秀逸なジェンダー描写だ。だから命名の宴会以降の展開はみていて辛かったし、特に媼との関係性は泣きそうになった。
 宴会では酔っ払った男たちの後片付けを給仕の女たちが担い、身体を触ろうとした手を女が引っ叩いたり、立場の低さがわかる場面だった。見た感じ呑んでるのは男だけだったし。

 特にうまい描写だと思ったのは、翁が無自覚にかぐや姫(と媼)を不幸にしていること。宝物扱いを姫はまったく望んでいないことに気がつけないのは、対等に聞く姿勢がないから。対して媼はずっとずっと姫の支えて肯定してくれた。はじめは翁に比べて媼はおおらかで動じない性質かと思ったけど、心から姫の幸せを思ってるひとだった。だから帝を拒否しようが、月に帰ろうが、責めることはせずに抱きしめてあげられた。
 でも悲しいけれど塩梅だと思ったのが、媼はかぐや姫の味方だけど、翁に逆らうことはしない・できないこと。彼女は娘の幸せを願いつつも、不幸にした男性社会に立ち向かうことはしないのが悲しいけれど巧みな描写だよ。

 「生きるために生まれてきた」、本当にことの言葉に尽きる。誰かのものにならない、自分は自分でいさせてくれと駆け出したくなるね。

急に母乳出てくるようになった
父親(翁)のエゴが酷すぎる
月に助け求めるほど帝きついの笑う
生きてる手応えがあれば幸せになれた
NUL

NULの感想・評価

4.0
ジブリの中でも結構好きなんですよね…
竹内聡

竹内聡の感想・評価

3.0
子どもの成長
鳥虫獣草木花 回る廻る帰る 四季
木 10年で更新
十二単
鳥籠 竹
ヤマザクラ 花見
ミクロの目線の庭
モノノフ
釣殿
月の都に帰る

まつとしきかば
珠夏

珠夏の感想・評価

2.9
女童が可愛かった。
筆のようなタッチで全体を描いているし、あえて空白を作る事で雰囲気が高まっている。
大人に是非見てほしい!
今更ながら初鑑賞
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