Ryo

世界にひとつのプレイブックのRyoのレビュー・感想・評価

4.1
なんでだろうとても泣けた。一人一人個性豊かなキャラクターで優しさが滲み出ている。

お父さんがパットと少しでも一緒に同じ時間を過ごしたいと明かしたとき、ラストのキスするシーン、スゴイロマンチックだった(T_T)
偉そうなことをほざくパットにキレたティファニーは、彼を散々罵りまくりストーカーという嘘までつくのですが、たまたま「マイ・シェリー・アモール」が流れてパットがパニックに陥ると、即座に思いやってかばってあげるんです。これはすごい優しいシーンというか、“痛み”を知ってる人だから“他人の痛み”もわかるということ。とっても大事だなあと思いました。

〜名言〜
・過去も含めて自分が好き、過去が今の私を作ったの。あなたに“自分が好き”って言えるの? 過去を受け入れたら

・そう簡単に投げ出すな。愛を見失ってるだけだ。整体師みたいに矯正すればいい

・運命が手を差し出してる。その手をつかまないと一生悔やむことになるぞ。今こそ壁を乗り越えるときだ。チャンスを逃すな

・人生はいろんな方法で人を傷つける。うまくいえないが、誰にだってクレイジーな部分はあるだろ?