great兄やん

キャビンのgreat兄やんのレビュー・感想・評価

キャビン(2011年製作の映画)
3.7
一言で言うと「スケールが世界規模」
[あらすじ]
森の別荘へとやって来たデイナやカートら大学生の男女5人。彼らが身の毛もよだつような内容のつづられた古いノートを地下室で発見し、呪文を唱えてしまったことから、何者かが目を覚ましてしまう。一方、彼らの知らないところではその一部始終が監視され、コントロールされていたのだった。そして、何も知らない彼らに魔の手が忍び寄り...。

アマゾンプライムにて。
とりあえず言いたいことは、”今作に先読みは通用しない”ということ。いやマジで。
(ホントにそうなの〜😒)と思うそこのアナタ!とりあえず観てみろ!色々とヤヴァイ映画だから!!
...とまぁこんな話は置いといて、とにかく展開が凄い。よくこんな話が思いついたな〜と終始思ったホラー映画でした。
前半は若者5人をなんとか死なせようとする監視員側の攻防戦みたいな感じでまぁまぁ面白い展開だけど...なんか足りん🤔...みたいな感じでしたけど、後半がマジでヤバイ。この一言に尽きる。もうグッチャグッチャでドチャドチャでギッタギタでメッタメタで...もう語彙力が通用してないような気がする😌...。
とにかく全部を語り尽くす気力がないからとりあえず観てください😅。最後もヤバイです。
何回ヤバイって言ってるんだ俺...。
もう頭がパンクしそうなのでここら辺でやめときます😁
色々なホラー映画を踏襲してるようでしてないような映画でした。

アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ