このレビューはネタバレを含みます
森の別荘へとやって来たデイナやカートら大学生の男女5人。彼らが身の毛もよだつような内容のつづられた古いノートを地下室で発見し、呪文を唱えてしまったことから、何者かが目を覚ましてしまう。一方、彼らの知らないところではその一部始終が監視され、コントロールされていたのだった。そして、何も知らない彼らに魔の手が忍び寄り……。
思ったよりは楽しめたけど展開が起こるまでが長いし主人公の活躍の場がもっと欲しかった!
ただの金持ちの遊びではなかったって事ね!
ジャンルコメディってなってたけど違うでしょ!