アマプラで何観ようかなと探しているといつも目に付く『キャビン』。
ようやくの鑑賞です！
少し前に観た『アンフレンデッド ダークウェブ』と若干設定的な部分で似ているものを感じたけど圧倒的な違いが
「ゲームを操る主催者の存在」
をどう描くか。
『アンフレンデッド』では最後の最後ので隠れた黒幕的存在として描かれているのに対して、『キャビン』では最初からゲームを操る存在として登場。
5人を襲うモンスターが何かを賭けてたり、カップルの行為やら裸やらを見るためにモニター前に集合してたり、ちょっと楽しそう。
ですが彼らの本当の目的は…。
世界各国に同じ組織があって、日本がミスなしの優秀な存在として描かれているのはちょっと嬉しい！…と思っていた後の日本のボロボロ具合。
世界から見た日本ってこんな感じなんだろうな、爪が甘い感じ。
でもその後の彼らの方がむしろやばいです！
日本のことをボロクソ言ってる場合じゃありません。笑
クリヘム出てるの知らなくてこのイケメンまさかクリヘムじゃないよね？とか思ってしまいました。
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