安堵霊タラコフスキー

汚れなき祈りの安堵霊タラコフスキーのレビュー・感想・評価

汚れなき祈り(2012年製作の映画)
3.4
やはりこの監督の作品は人間の嫌な部分をリアリズムを強調して描いているからか、鑑賞する側としてもウンザリさせられて苦痛にも思えるし、描写として優れていたり美しかったりしても繰り返し鑑賞したいって気分には全くならない。